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私立メス犬調教学園
第5章 メス犬のお仕置き
「えっ? いきなりだね。モチロン、いいけど……」
 突然そう言われてリョウは戸惑ったが、とりあえず、赤い首輪の全裸姿でこちらを向いた真理子のお腹のあたりに、太い黒マジックで大きく、”本日のセックス回数”と書いてやった。
 クラスで1、2を争う秀才のリョウは、女教師ミサキが担当する数学の授業中、全裸の真理子を犯したことから、ドMの真理子に気に入られ、今ではまるで、真理子のご主人様のように、一日中を全裸で過ごすメス犬特待生の真理子から慕われているのだった。
「ありがとうございます……、リョウさま。では……、早速ですが、リョウさまのオチンポ、真理子のオマンコに入れていただけませんか? メス犬の真理子は……、今日最初のセックスを……、リョウさまに……、して欲しいんです……」
 まだ登校したばかりなのに、全裸で赤い首輪の真理子は目をウルウルさせて、リョウにエッチなオネダリをしてきた。もう、オマンコもグチョグチョなのかもしれない。
「真理子は朝から、本当にヘンタイなマゾメス女だなぁ。じゃあ、ちょっとだけだぞ」
 リョウはイスに座ったまま、ズボンとトランクスを下ろした。全裸で朝から教室にいる変態女の真理子に、いきなりエッチを要求されてビックリしたが、そこは若くて健康な男子なので、もう、オチンポは勃起しかかっている。
「じゃあ、リョウさまのオチンポ、おしゃぶりさせて頂きますね……」
 全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子が、リョウの所へやってきてしゃがみこむと、オチンポを大切そうに両手で支え、ペロペロとフェラしていく。
 すぐにムクムクと大きくなっていくリョウのオチンポの様子に、全裸の真理子は嬉しそうに、
「リョウさま、もうリョウさまのオチンポ、こんなに大きいですよっ。真理子のグチョグチョマンコに入れたくなっちゃいました……」
と言うと、全裸で赤い首輪のメス犬姿のまま、リョウに抱きつくように、座っているリョウの太ももに元気よくまたがると、もう硬く勃起しているリョウのオチンポを、ニュプッ、と、オマンコに入れてしまった。
「ああっん……!」
 座位の体位で交わりながら、メス犬姿のヘンタイ真理子が、子宮の奥までリョウの極太オチンポで突き上げられて、今日初めての、セックスの喘ぎ声を漏らす。
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