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私立メス犬調教学園
第5章 メス犬のお仕置き
「リョウさまのっ、オチンポっ、硬くてっ……、太くてっ……、真理子感じすぎて……、ますますヘンタイ女になっちゃいますうぅっ!」
 もう他のクラスメートも次々に登校してきているのにも関わらず、赤い首輪に全裸のヘンタイ女、メス犬特待生の真理子は、リョウにまたがったまま腰を振り、エッチな声を漏らし続ける。
「真理子っ、興奮してもいいけど、そんなに声を出しちゃ、他の友達に迷惑じゃないか……!」
 リョウが注意すると、
「じゃ、じゃあ……、リョウさま、私とキスして下さい……、お口をふさいじゃえば、声、出ませんから……」
と、真理子はリョウのオチンポをズボズボしながら、唇をリョウの口に押しつけてきた。
「むぅんんっ、んんっ……」
 すっかり発情し、淫乱女になってしまった、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子は、リョウにキスしながら、両腕をリョウの背中に回して絡ませ、ギュッと強く抱きしめながら、1年1組の教室の中で露出セックスを続けていく。全裸姿で抱きついている、ハダカの真理子の熱い体温を感じて、リョウのオチンポも、ますます熱を帯びていく。そのうちに、リョウの口の中に、グイグイと真理子の舌先が入ってきた。濃厚なディープキスをしかけてきたのだ。
 真理子はハダカの身体を激しくくねらせながら、その舌先をリョウの舌とネットリ絡ませ、子宮まで突き上げるようにズッポリ身体の奥までくわえこんだリョウのオチンポを、そのグチョグチョマンコで締めつけていく。
(んんっ、もう、イっちゃいそうだ……)
 そう思った瞬間、リョウは、ビクンビクンとオチンポを脈打たせ、真理子のグチョグチョマンコの中に、白くて濃いザーメン、つまり日本語でいうところの”精液”を、タップリと発射してしまったのだった。
 全裸で赤い首輪姿のメス犬、真理子が、ゆっくりと、リョウの体から離れていく。そのグチョグチョマンコから、リョウの白いザーメン汁が、タラーっと垂れてきた。それを真理子は自分の指先ですくいとり、ペロッと舐めた。
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