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私立メス犬調教学園
第5章 メス犬のお仕置き
「リョウさま、朝一番のセックス、ごちそうさまでした。これで……、”本日のセックス回数”は、1回ですね」
 真理子はニコニコしながら、自分の身体に書いてある”本日のセックス回数”の隣に、横棒で”一”、という字を書き加えてしまった。そしてまた、その場にしゃがんで、リョウのオチンポを、丁寧にお掃除フェラしている。
「朝一番って、今日は何回エッチするつもりなんだ?」
「なんだか今日は、真理子本当にエッチな気分だから……。「メス犬調教部」が、ホントに楽しみなんです……」
 今日の放課後から本格的に「メス犬調教部」の部活が始まるので、真理子はその事を言っているのだ。「メス犬調教部」とは、真理子が最近、特別に希望して作ってもらった部活動で、メス犬特待生の真理子をM女役として、S役のリョウがSM調教を色々と試していく、まだ今は部員が二人だけの部活動である。
 それにしても、朝から教室での公開セックスをねだるとは、本当にヘンタイ女だな、とリョウは思った。
「リョウさまっ、また放課後、部活でたくさんイジめて下さいね……」
 真理子はすっかりマゾ奴隷の顔つきになってリョウに訴えかけると、全裸姿で立ち上がり、まだオマンコからポタポタとリョウのザーメンが垂れているのも気にせずに、自分の席に戻っていった。
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