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私立メス犬調教学園
第5章 メス犬のお仕置き
 放課後、リョウが「メス犬調教部」の部室のドアを開けると、もう真理子がそこで待っていた。学園内では常に全裸のメス犬姿が決まりなので、放課後になっても、あいかわらず全裸に赤い首輪のその身体には、”本日のセックス回数 正正正”と書かれている。
「ええっ、今日はもう15回もセックスしたのか……!?」
 朝一でリョウと交わってから、真理子は14人もの男たちとエッチしたという事なのだろうか?
「は、はい……、リョウさま。真理子、とってもイヤらしい気分になっちゃったんです……。それで、また3年生の男子トイレに行っちゃったり……、校庭に出ちゃったりして……、3年の先輩の皆さまとか、体育の先生とか、用務員のオジサマとか、いろんな皆さまに、グチョグチョマンコを犯されてきました……。でも……、14人じゃないですよっ、体育の先生には3回中出しされたので、それは3回と数えました……」
「それにしても多いな……、真理子。真理子は淫乱すぎるんだよ。マゾ女には、たしなみも大切だぞっ……!」
 真理子の正直な報告を聞いて、ちょっと笑いそうになったリョウが、冗談で軽く叱ってみると、全裸で赤い首輪姿の真理子は、涙目になりながら謝った。
「も、申し訳ありません、リョウさま……。たくさんお仕置きしてもいいですから、1日で15回もエッチしちゃう、ヘンタイな真理子を許して下さい……。見捨てないで下さいっ……」
「分かったよ、真理子。これから毎日、部活でジックリいじめてやるよ。もっとキチンとシツけのできた、可愛いマゾの女のコになれるようにね……」
 リョウは、部室の床に敷いてある布団の上に真理子を正座させ、いよいよ真理子をマゾ女として縛り始めていくのだった。
「ほらっ、両腕を後ろに回して。手首を重ねるようにするんだよ」
 マゾ女の縛り方の予習をしてきたリョウは、興奮してオチンポを硬くしながら、部活顧問の女教師、ミサキ先生が用意してくれたアダルトグッズの箱の中から、まずは赤いSM用の綿ロープを取り出した。
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