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私立メス犬調教学園
第5章 メス犬のお仕置き
 リョウはその赤い綿ロープで、真理子の背中の腰のあたりで重ね合わされた両手首を、まとめるようにグルグルと縛って結んでいく。そしてそのまま、そのロープを前に回しておっぱいの上に横向きにかけ、そのロープをまた後ろに回して引っぱると、今度はまた前に回し、おっぱいの下に横向きにかけた。その縄をまた後ろに戻して引っぱると、真理子の背中の後ろで、手首から出たロープにしっかりと結びつけた。おっぱいの上と下を水平に通るロープの間から、真理子の二つのオッパイがギュッと絞り出される。
「んんっ、ああんっ!」
 赤いロープでハダカの身体をキツく締めつけられると、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子が、マゾ女の喘ぎ声をあげた。
「どうかな? 真理子。キモちいいかい?」
「は、はい……、リョウさまっ……。初めてリョウさまに赤い縄で縛られて……、真理子はとっても気持ちいいです……。こんなにヘンタイな真理子を縛って頂き、ありがとうございます……。もっとイジめて下さい、リョウさま……。変態マゾ女に……、調教して下さい……」
 長い黒髪で色白の美少女、真理子は、もうオマンコからグチョグチョのオマンコ汁を垂れ流しながら、ウットリとした声で、リョウに、マゾ女のオネダリを始める。
「朝から学校で15回もエッチするようなヘンタイ女には、たっぷりお仕置きしないとな……」
 リョウは、家から持ってきたプラスチックの青い洗濯バサミをポケットから取り出すと、いきなり真理子の二つの乳首に挟んでしまった。
「いっ、痛いですぅ……。リョウさまっ……。お、お許し下さいぃっ!」
 ヘンタイ女でも、まだ痛みに対する反応はそれほど開発されていないのか、真理子が涙目で訴える。
「ダメだよ、真理子。ここは「メス犬調教部」なんだから、真理子はご主人様の実験台になるんでしょ? ご主人様の調教は、何でも喜ぶヘンタイ女にならないとね」
 涙を流す真理子の顔を見て、ドSモードに入ったリョウが笑いながら言う。
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