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私立メス犬調教学園
第6章 メス犬の変態デート
驚くことに、真理子は学園内と同様、全裸に赤い首輪のメス犬姿で、しかも、全身を赤い縄で亀甲縛りにしているのだ。全裸の身体の縦横に縄が食い込み、オッパイは絞り出されて、オマンコの割れ目にも、縄がキツく食い込んでいる。それに、手ぶらでバッグも持たず、身体を隠す衣服さえ、全く何にも持っていないのだ。さらに変態なのは、赤い鼻フックをして、鼻の穴が丸見えの、豚みたいな顔になっている事だった。もう、変態メス犬というより変態メス豚だ。
「ダサいでしょうか……、リョウさま……」
「あ、いや、とっても似合ってて……、豚みたいで可愛いよ、真理子……。で、でもその格好、誰にも何も言われなかったの??」
「みんなにジロジロ見られたり、スマホで写真を撮られたりとかして……、ちょっとだけ恥ずかしかったです……、リョウさま」
長い黒髪で色白の美少女、真理子が、赤い縄で緊縛された、全裸の身体をモジモジさせながら、メス豚顔で答える。
「そっ、それだけ……、なの?」
「はい、他には特に……。メス犬調教部だから、こういうM女っぽいファッションもカワイイかなと思って」
自動改札をどうやって抜けたのかも謎だが、真理子は嬉しそうに全裸のメス豚顔で立っている。
「じゃあさっそく、デートしましょうよ、リョウさまっ!」
全裸に赤い首輪と鼻フック、さらに、その全身を赤い縄で亀甲縛りに縛ってきた、まさに変態メス豚女の真理子が、リョウの方に身体を寄せて、その手をギュッと握ってきた。
「真理子が大丈夫なら、オレはまぁ、いいけど……」
まわりのものすごい視線を感じながら、二人はシモキタデートに繰り出したのだった。
「ここのタピオカドリンク、すごくおいしいんですよ!リョウさま、一緒に飲みましょう」
真理子は通行人の視線が気になる様子もなく、最近できて評判だという、タピオカドリンクの店の、お客の列に並び始めた。全裸でド変態のメス豚姿のまま、平然と列に並んでいる真理子を見て、真理子は頭がおかしいのだろうか、とリョウは少し恐ろしくなる。やがて二人の順番がきて、真理子はドリンクを二つ注文した。
「はい、リョウさまっ」
タピオカが通るように太くなっているストローが刺さったカップを、変態メス豚姿の真理子が一つ、リョウに手渡してきた。
「ダサいでしょうか……、リョウさま……」
「あ、いや、とっても似合ってて……、豚みたいで可愛いよ、真理子……。で、でもその格好、誰にも何も言われなかったの??」
「みんなにジロジロ見られたり、スマホで写真を撮られたりとかして……、ちょっとだけ恥ずかしかったです……、リョウさま」
長い黒髪で色白の美少女、真理子が、赤い縄で緊縛された、全裸の身体をモジモジさせながら、メス豚顔で答える。
「そっ、それだけ……、なの?」
「はい、他には特に……。メス犬調教部だから、こういうM女っぽいファッションもカワイイかなと思って」
自動改札をどうやって抜けたのかも謎だが、真理子は嬉しそうに全裸のメス豚顔で立っている。
「じゃあさっそく、デートしましょうよ、リョウさまっ!」
全裸に赤い首輪と鼻フック、さらに、その全身を赤い縄で亀甲縛りに縛ってきた、まさに変態メス豚女の真理子が、リョウの方に身体を寄せて、その手をギュッと握ってきた。
「真理子が大丈夫なら、オレはまぁ、いいけど……」
まわりのものすごい視線を感じながら、二人はシモキタデートに繰り出したのだった。
「ここのタピオカドリンク、すごくおいしいんですよ!リョウさま、一緒に飲みましょう」
真理子は通行人の視線が気になる様子もなく、最近できて評判だという、タピオカドリンクの店の、お客の列に並び始めた。全裸でド変態のメス豚姿のまま、平然と列に並んでいる真理子を見て、真理子は頭がおかしいのだろうか、とリョウは少し恐ろしくなる。やがて二人の順番がきて、真理子はドリンクを二つ注文した。
「はい、リョウさまっ」
タピオカが通るように太くなっているストローが刺さったカップを、変態メス豚姿の真理子が一つ、リョウに手渡してきた。