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私立メス犬調教学園
第1章 メス犬の入学式
「メス犬特待生の誓い、1年1組、早瀬川真理子。私、早瀬川真理子は、所定の規定に達したため、私立メス犬調教学園のメス犬特待生として、本日、本学園に入学を許可されました。
私、メス犬特待生の早瀬川真理子は、学業に専念し、また、学園のみなさま全ての、可愛い……メス犬女となることを誓います。みなさまに喜ばれる、変態……、淫乱な……、マゾ奴隷のメス犬に……、なれるように頑張ります……」
と、震える声で読み上げた。
「じゃあ、早速ですが、誓いの印として、皆さんの前で立ったまま、乳首とオマンコをイジりながら、イくまでオナニーして見せて下さい」
学園長のるーくがマジメな顔で、変態すぎる言葉を真理子にかけた。
「はい、るーく先生……」
全裸の真理子はその場で両足を軽く開くと、右手はオマンコ、そして、左手は左の乳首に伸ばした。そして、
「メス犬真理子のオナニー、皆さま、どうかご覧下さい」
と宣言してオナニーを始めた。学園のみんながシーンと見守る中、ゆっくりと手をうごかしながら、やがて、両足の間から、クチュクチュと音が聞こえてくる。
「メス犬真理子のオマンコ、気持ちいいっ」
真理子は淫らな表情で、両手をじょじょに激しく動かしながら、みんなに見られる変態露出オナニーを続けていく。
(たぶんこの娘は、生まれながらの変態マゾ女なんだろう。そうでなければ、メス犬特待生として入学なんてしてこないはず……。念願の変態女が……、私の人生で1番の変態マゾ女がとうとう見つかった……!)
長い黒髪で色白の美少女、真理子の、見せつけるような変態オナニーを間近で眺め、るーくは感動に震えながら思った。
「真理子のオマンコ、グチョグチョで……、キモちいいですっ……。乳首も、コリコリして感じちゃいますぅっ!」
全校生徒と先生たちが息を飲んで見守る中、真理子は赤い首輪だけの全裸の身体をクネクネと動かし、グチョグチョのオマンコ汁を垂れ流しながら、露出オナニーに没頭していく。やがて、
「ああっん。メス犬真理子、イっちゃいますぅ……!」
と宣言したかと思うと、腰を前後にガクガクさせて、立ったまま変態アクメに達してしまったのだった。ふと見ると、その股間から、ジョボジョボとオシッコが滴り落ちている。
私、メス犬特待生の早瀬川真理子は、学業に専念し、また、学園のみなさま全ての、可愛い……メス犬女となることを誓います。みなさまに喜ばれる、変態……、淫乱な……、マゾ奴隷のメス犬に……、なれるように頑張ります……」
と、震える声で読み上げた。
「じゃあ、早速ですが、誓いの印として、皆さんの前で立ったまま、乳首とオマンコをイジりながら、イくまでオナニーして見せて下さい」
学園長のるーくがマジメな顔で、変態すぎる言葉を真理子にかけた。
「はい、るーく先生……」
全裸の真理子はその場で両足を軽く開くと、右手はオマンコ、そして、左手は左の乳首に伸ばした。そして、
「メス犬真理子のオナニー、皆さま、どうかご覧下さい」
と宣言してオナニーを始めた。学園のみんながシーンと見守る中、ゆっくりと手をうごかしながら、やがて、両足の間から、クチュクチュと音が聞こえてくる。
「メス犬真理子のオマンコ、気持ちいいっ」
真理子は淫らな表情で、両手をじょじょに激しく動かしながら、みんなに見られる変態露出オナニーを続けていく。
(たぶんこの娘は、生まれながらの変態マゾ女なんだろう。そうでなければ、メス犬特待生として入学なんてしてこないはず……。念願の変態女が……、私の人生で1番の変態マゾ女がとうとう見つかった……!)
長い黒髪で色白の美少女、真理子の、見せつけるような変態オナニーを間近で眺め、るーくは感動に震えながら思った。
「真理子のオマンコ、グチョグチョで……、キモちいいですっ……。乳首も、コリコリして感じちゃいますぅっ!」
全校生徒と先生たちが息を飲んで見守る中、真理子は赤い首輪だけの全裸の身体をクネクネと動かし、グチョグチョのオマンコ汁を垂れ流しながら、露出オナニーに没頭していく。やがて、
「ああっん。メス犬真理子、イっちゃいますぅ……!」
と宣言したかと思うと、腰を前後にガクガクさせて、立ったまま変態アクメに達してしまったのだった。ふと見ると、その股間から、ジョボジョボとオシッコが滴り落ちている。