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私立メス犬調教学園
第1章 メス犬の入学式
「よくやりました、メス犬真理子」
学園長のるーくが、全裸で呆然と立ち尽くしている真理子にねぎらいの言葉をかけると、体育館の中は、ふたたび大きな拍手に包まれた。
我に返った真理子は、学園長のるーくにうながされ、恥ずかしそうに姿勢を正した。
「学園のみなさま全員のマゾ奴隷のメス犬として、私、メス犬特待生の早瀬川真理子は、これから3年間、たっぷりとご奉仕させていただきます」
全裸に赤い首輪姿の真理子は、その場にあらたまって正座すると頭を深く下げ、マゾ奴隷のご挨拶をした。
「では、まず私から、ご奉仕してもらいましょうか」
と、るーくが言って、ズボンのチャックを下ろし、長い黒髪で色白の美少女、メス犬真理子の前に、自らのペニスを差し出す。
「はい、るーく先生さま……。淫らなメス犬真理子が、るーく先生さまのオチンポにご奉仕して、キモチよくさせて頂きます……」
全裸に赤い首輪のメス犬姿の真理子は、少し身体を浮かせると、るーくのペニスを両手で大切そうに持ち、口を大きく開いて、全校生徒や先生が見守る中で、そのオチンポをくわえて、丁寧にオシャブリのご奉仕をしていく。
「そこに四つんばいになりなさい……」
やがて、るーくが命令する。
「はい、るーく先生さま……」
口もとからヨダレを垂らしながら、長い黒髪で色白の美少女、全裸のメス犬真理子が、まさに変態メス犬らしく、全校生徒と先生たちが見まもる前で、四つんばいのポーズになった。
「じゃあ、メス犬特待生、真理子のオマンコに、オチンポを入れていくからね」
「お願いします……、るーく先生さま……。るーく先生さまのオチンポを……、真理子の変態マンコに突き刺して下さい……」
四つんばいポーズの真理子が、ウットリとした表情でこちらを振り向きながら、オマンコ汁を垂れ流している淫乱オマンコを、るーくの方に突き出してくる。
るーくは、真理子にジックリとおしゃぶりされ、十分に勃起した太いペニスを、バックからズボッと、メス犬真理子のグチョグチョマンコに挿入した。
「あふーん!!」
全校生徒と先生たちの突き刺さるような視線を浴びながら、壇上で学園長に犯される、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子が感激の鳴き声を上げると、メス犬調教学園の入学式は、ここにめでたく終了したのだった。
学園長のるーくが、全裸で呆然と立ち尽くしている真理子にねぎらいの言葉をかけると、体育館の中は、ふたたび大きな拍手に包まれた。
我に返った真理子は、学園長のるーくにうながされ、恥ずかしそうに姿勢を正した。
「学園のみなさま全員のマゾ奴隷のメス犬として、私、メス犬特待生の早瀬川真理子は、これから3年間、たっぷりとご奉仕させていただきます」
全裸に赤い首輪姿の真理子は、その場にあらたまって正座すると頭を深く下げ、マゾ奴隷のご挨拶をした。
「では、まず私から、ご奉仕してもらいましょうか」
と、るーくが言って、ズボンのチャックを下ろし、長い黒髪で色白の美少女、メス犬真理子の前に、自らのペニスを差し出す。
「はい、るーく先生さま……。淫らなメス犬真理子が、るーく先生さまのオチンポにご奉仕して、キモチよくさせて頂きます……」
全裸に赤い首輪のメス犬姿の真理子は、少し身体を浮かせると、るーくのペニスを両手で大切そうに持ち、口を大きく開いて、全校生徒や先生が見守る中で、そのオチンポをくわえて、丁寧にオシャブリのご奉仕をしていく。
「そこに四つんばいになりなさい……」
やがて、るーくが命令する。
「はい、るーく先生さま……」
口もとからヨダレを垂らしながら、長い黒髪で色白の美少女、全裸のメス犬真理子が、まさに変態メス犬らしく、全校生徒と先生たちが見まもる前で、四つんばいのポーズになった。
「じゃあ、メス犬特待生、真理子のオマンコに、オチンポを入れていくからね」
「お願いします……、るーく先生さま……。るーく先生さまのオチンポを……、真理子の変態マンコに突き刺して下さい……」
四つんばいポーズの真理子が、ウットリとした表情でこちらを振り向きながら、オマンコ汁を垂れ流している淫乱オマンコを、るーくの方に突き出してくる。
るーくは、真理子にジックリとおしゃぶりされ、十分に勃起した太いペニスを、バックからズボッと、メス犬真理子のグチョグチョマンコに挿入した。
「あふーん!!」
全校生徒と先生たちの突き刺さるような視線を浴びながら、壇上で学園長に犯される、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子が感激の鳴き声を上げると、メス犬調教学園の入学式は、ここにめでたく終了したのだった。