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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
ある日の放課後、「メス犬調教部」の部室では、1年1組のリョウと、クラスメートの早瀬川真理子が、部活前のミーティングを行っていた。真理子は長い黒髪で色白の美少女なのだが、なぜか、全裸で赤い首輪をつけた、恥ずかしいメス犬姿だ。これは、部活動だからではなく、真理子は一日中、ずっとこの姿なのだ。なぜなら真理子は、ここ、私立メス犬調教学園に在籍する特別な女生徒、”メス犬特待生”だからだった。
メス犬特待生というのは、私立メス犬調教学園学長のるーくが考案した変態制度で、メス犬特待生の真理子は、学園内ではいつも全裸に赤い首輪だけという、恥ずかしすぎるメス犬姿で生活し、登校してから下校するまで、全校生徒と先生たちの性奴隷として、求められればいつでもオチンポをしゃぶったり、あるいはオマンコにオチンポを入れてもらったりして、マゾ奴隷のご奉仕をしているのだ。
ただし、特待生というくらいなので、授業料や諸経費は全額無料、メス犬手当までもらえるので、ドMでド変態女の真理子は、とても楽しく、変態すぎる学園生活を送っていた。また、新しく「メス犬調教部」という、SMを研究する部活動を作ってもらい、放課後さえも、自分がM女役となって、クラスメートでドSのリョウにイジめられている。「メス犬調教部」の部員は、まだ、リョウと真理子の二人だけだった。
部室の机の上には、赤い首輪が20個ぐらい入った箱が置いてある。「メス犬調教部」の活動に理解を示す、るーく学長から、差し入れられたのだ。真理子がつけている”メス犬特待生”の首輪は特別製なので、特待生を表すマークが入っているが、それ以外は、真理子の首輪と同じ形のものだった。
「こんなにたくさん首輪をもらっても、マゾの女の子はそんなに入部しないと思うよ」
箱の中をのぞいて、リョウが苦笑いしながら言った。
「そんなことはないかもしれませんよ、リョウさま。学校公認でSMができるんですからっ。いろいろと、勧誘してみましょうよ、ポスターとかも作って」
いくつかの勧誘プランを、真理子が話し始めた。
やがてそろそろ、今日の調教を開始しようと、二人が準備を始めた時、コンコン、と、部室のドアが小さくノックされた。
メス犬特待生というのは、私立メス犬調教学園学長のるーくが考案した変態制度で、メス犬特待生の真理子は、学園内ではいつも全裸に赤い首輪だけという、恥ずかしすぎるメス犬姿で生活し、登校してから下校するまで、全校生徒と先生たちの性奴隷として、求められればいつでもオチンポをしゃぶったり、あるいはオマンコにオチンポを入れてもらったりして、マゾ奴隷のご奉仕をしているのだ。
ただし、特待生というくらいなので、授業料や諸経費は全額無料、メス犬手当までもらえるので、ドMでド変態女の真理子は、とても楽しく、変態すぎる学園生活を送っていた。また、新しく「メス犬調教部」という、SMを研究する部活動を作ってもらい、放課後さえも、自分がM女役となって、クラスメートでドSのリョウにイジめられている。「メス犬調教部」の部員は、まだ、リョウと真理子の二人だけだった。
部室の机の上には、赤い首輪が20個ぐらい入った箱が置いてある。「メス犬調教部」の活動に理解を示す、るーく学長から、差し入れられたのだ。真理子がつけている”メス犬特待生”の首輪は特別製なので、特待生を表すマークが入っているが、それ以外は、真理子の首輪と同じ形のものだった。
「こんなにたくさん首輪をもらっても、マゾの女の子はそんなに入部しないと思うよ」
箱の中をのぞいて、リョウが苦笑いしながら言った。
「そんなことはないかもしれませんよ、リョウさま。学校公認でSMができるんですからっ。いろいろと、勧誘してみましょうよ、ポスターとかも作って」
いくつかの勧誘プランを、真理子が話し始めた。
やがてそろそろ、今日の調教を開始しようと、二人が準備を始めた時、コンコン、と、部室のドアが小さくノックされた。