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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
「で、でも、今年、真理子ちゃんが”メス犬特待生”で入ってきて、入学式の時に、ステージで自分からハダカになっちゃって……、赤い首輪をつけてもらって、るーく学長とエッチするのを見た時に、すごく……、興奮しちゃいました……」
ゆきは、言葉を選びながら、少しずつ、告白をしていく。
「ゆき先輩さまも、メス犬女になりたいんですか?」
いきなり真理子が聞くと、ゆきは小さく、うなずいた。
「え、えぇ。実は……、1回くらいなら、やってみたいって…、いまは思ってるんです…」
もう顔を真っ赤にしながら、ゆき先輩が、一生懸命、話を続けた。
「分かりました……、緑山先輩。じゃあ、今日は体験入部という形にして、少しづつ、試してみましょう」
リョウはそう言うと、部室のドアの鍵を、内側からガチャリとかけた。
「これでもう、誰も入ってきませんから、安心ですよ、緑山先輩」
ゆきは、顔を真っ赤にしながら、うつむいたのだった。
ゆきは、言葉を選びながら、少しずつ、告白をしていく。
「ゆき先輩さまも、メス犬女になりたいんですか?」
いきなり真理子が聞くと、ゆきは小さく、うなずいた。
「え、えぇ。実は……、1回くらいなら、やってみたいって…、いまは思ってるんです…」
もう顔を真っ赤にしながら、ゆき先輩が、一生懸命、話を続けた。
「分かりました……、緑山先輩。じゃあ、今日は体験入部という形にして、少しづつ、試してみましょう」
リョウはそう言うと、部室のドアの鍵を、内側からガチャリとかけた。
「これでもう、誰も入ってきませんから、安心ですよ、緑山先輩」
ゆきは、顔を真っ赤にしながら、うつむいたのだった。