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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
「じゃあ、最初にハダカになっちゃいましょうか、ゆき先輩さま……。ゆき先輩さまのハダカ、よく見せて下さい……」
 部室の真ん中で立ちつくすゆきに、全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子が寄り添って、イヤらしい口調で語りかけた。
「は、はい……、真理子ちゃん。恥ずかしいけど……」
 ゆきは真っ赤な顔をしながら、決心したように、制服を脱ぎ始めた。ブレザーを脱ぎ、スカートを脱ぎ、そして、ブラウスも脱いでいく。ゆきは、部室の中で、下着姿になってしまった。
「いいですよ、ゆき先輩さま……。全部、脱いじゃいましょうね……」
 真理子がエッチな声でうながす。
「は、はい。真理子ちゃん……」
 ゆきはまた、リョウと真理子が見守る中で、ブラジャーを取り、パンティーもゆっくりと、足元まで下ろしていった。そして、するりと、パンティーを足先から抜き取ると、
「はあぁっ」
と声をあげ、おっぱいとオマンコのあたりを両手で押さえて隠した。
「いけませんよ、ゆき先輩さま……。ちゃんとハダカを見てもらわないと、メス犬にはなれませんっ。手は後ろにっ」
「はい、真理子ちゃん……」
 ゆきは、全裸の身体をブルブルと震わせながら、両手を下ろして後ろに回した。
「そうですよ、ゆき先輩さま。とてもエッチな身体ですね」
 すらりとした高身長の、美しいゆきの全裸姿があらわになった。
「もう、興奮して乳首が固くなってますよ、ゆき先輩さまっ」
 真理子がゆきの乳首を指先でスっと撫でると、ゆきは、
「ああっん!」
とエッチな声を上げた。
「スゴク恥ずかしいでしょう、緑山先輩。学校で、年下の男子にハダカを見られて……。先輩は真面目そうですが、ホントは変態女だったんですね」
 メガネをかけたゆきの全裸を見ながら、リョウも辱める言葉をかけてゆく。
「ううっん、言わないでっ……」
 ゆきは真っ赤な顔で首を振り、全裸のカラダをくねらせながら、恥ずかしさに耐えている。
「布団の方に移動しましょうか。立ちっぱなしより、落ち着きますよ」
 リョウは全裸になってしまった緑山先輩を、布団の上に連れて行き、そこにお尻をついて座らせた。
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