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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
「じゃあ、両手は後ろに回して支えて、足はM字にして、両方のヒザを左右にパックリ開いて、オマンコを見せましょう、緑山先輩」
 リョウが、恥ずかしいポーズを優しく指示していく。
「えぇっ、恥ずかしい、です……」
「恥ずかしいことをするのが、メス犬女ですよっ、ゆき先輩さまっ」
 真理子もゆきの横に座って、ゆきがオマンコパックリポーズになるのを手伝ってやる。
「その調子です、ゆき先輩さま……。リョウさまにオマンコをよく見てもらいましょうね」
 リョウの前で、ゆきは、座ってM字に曲げた両ヒザを、少しずつ開いていった。
「ああっん、恥ずかしいっ!」
 後ろに回った真理子に、両足を持って左右に広げられると、ゆきは全裸のオマンコ丸見えポーズになってしまった。
「ゆき先輩さまっ、リョウさまに、オマンコ丸見えになっちゃいましたよ」
「イヤらしいですね、緑山先輩。もう、オマンコヌルヌルしてるみたいじゃないですか」
 リョウが、ゆきのオマンコをのぞきこみながら、エッチな言葉をかけると、
「んんっ、イヤんっ……!」
小さく首を振って、ゆきがもだえる。
 後ろからゆきを支えていた真理子は、そっと手を伸ばし、指先をゆきの股間に滑らせた。そして、もうヌルヌルしているゆきのオマンコを、優しく撫で始めた。ゆきが、ビクっ、と体をのけ反らせる。
「今日はいろいろ体験しましょうね、ゆき先輩さまっ」
 真理子はイヤらしい口調で、ゆきのクリをヌルヌルと撫で回していく。そして、ゆっくりと奥の方まで指先を伸ばし、クチュクチュと音を立てながら、ゆきのオマンコをイジっていった。
「キモチいいでしょう、ゆき先輩さまっ。ほら、こちらも……」
 そう言いながら、真理子はもう片方の手を伸ばし、ゆきの乳首を触り始める。ゆきのカラダを後ろから抱いた真理子が、両手を使って、ゆきのオマンコと乳首を愛撫していくと、ゆきは、ああっ、ああっん、と、全裸の身体を震わせながら喘ぎ声をあげ、オマンコ汁を垂れ流しながら、その場で軽くイってしまったのだった。
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