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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
変態女の真理子に身体中をイジられイかされて、自分も変態女に開発され始めたゆきが、布団の上でぺたんと女の子座りをして、放心している……。
「じゃあ、せっかくだから、これをゆき先輩さまにつけてあげましょう」
そう言うと、真理子は、るーく学長から送られて来た首輪の箱から、赤い首輪を一つ取り出し、ゆきの首に巻きつけた。
「ほらっ、これで、ゆき先輩さまも、メス犬女ですよっ」
「は、はい……、ありがとうございます、真理子、さま……」
真理子に首輪をつけてもらって、もう、すっかりマゾ女に目覚めてしまったゆきは、口調もマゾ女らしく変わり始めた。全裸に赤い首輪姿で、すっかりメス犬女の姿だ。
「じゃあ、今度は、メス犬のちんちんポーズをして、リョウさまに、ご覧になって頂きましょうね」
「ちんちん、ポーズですか?」
ゆきがたずねると、真理子は自ら、そのエッチなポーズをしてみせた。
「こんな風に、ウサギ跳びみたいにしゃがんで、両手は曲げて、招き猫みたいにするんですよ、ゆき先輩さま」
「スゴく恥ずかしい……、ポーズですね……」
「ほらっ、やってみて下さいっ、ゆき先輩さま」
分かりました、真理子さま、そう言うと、ゆきは身体を起こして、その恥ずかしい、メス犬のちんちんポーズを、二人の目の前で披露した。
「イヤらしいね、ゆき。グチョグチョまんこがよく見えるよ」
リョウもだんだんドSモードになってきて、ゆきをマゾ女として扱い始める。
「じゃあ今度は、オチンポおしゃぶりする練習でもしようか、ゆき」
「はい、ぜひオシャブリさせて下さい……、リョウさま……」
すっかり二人のマゾ奴隷の気分になってきたゆきが、素直に返事をする。
「可愛いメス犬女だね、ゆきは。じゃあ、しっかりオチンポおしゃぶりしなさい。ポーズはそのままだよ」
リョウは、ちんちんポーズになっているゆきの目の前に立つと、ズボンとトランクスを下ろして、オチンポを出した。そして、そのオチンポを、ゆきのお口に差し出していく。
「じゃあ、せっかくだから、これをゆき先輩さまにつけてあげましょう」
そう言うと、真理子は、るーく学長から送られて来た首輪の箱から、赤い首輪を一つ取り出し、ゆきの首に巻きつけた。
「ほらっ、これで、ゆき先輩さまも、メス犬女ですよっ」
「は、はい……、ありがとうございます、真理子、さま……」
真理子に首輪をつけてもらって、もう、すっかりマゾ女に目覚めてしまったゆきは、口調もマゾ女らしく変わり始めた。全裸に赤い首輪姿で、すっかりメス犬女の姿だ。
「じゃあ、今度は、メス犬のちんちんポーズをして、リョウさまに、ご覧になって頂きましょうね」
「ちんちん、ポーズですか?」
ゆきがたずねると、真理子は自ら、そのエッチなポーズをしてみせた。
「こんな風に、ウサギ跳びみたいにしゃがんで、両手は曲げて、招き猫みたいにするんですよ、ゆき先輩さま」
「スゴく恥ずかしい……、ポーズですね……」
「ほらっ、やってみて下さいっ、ゆき先輩さま」
分かりました、真理子さま、そう言うと、ゆきは身体を起こして、その恥ずかしい、メス犬のちんちんポーズを、二人の目の前で披露した。
「イヤらしいね、ゆき。グチョグチョまんこがよく見えるよ」
リョウもだんだんドSモードになってきて、ゆきをマゾ女として扱い始める。
「じゃあ今度は、オチンポおしゃぶりする練習でもしようか、ゆき」
「はい、ぜひオシャブリさせて下さい……、リョウさま……」
すっかり二人のマゾ奴隷の気分になってきたゆきが、素直に返事をする。
「可愛いメス犬女だね、ゆきは。じゃあ、しっかりオチンポおしゃぶりしなさい。ポーズはそのままだよ」
リョウは、ちんちんポーズになっているゆきの目の前に立つと、ズボンとトランクスを下ろして、オチンポを出した。そして、そのオチンポを、ゆきのお口に差し出していく。