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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
「では……、リョウさま……。リョウさまのオチンポ様に……、ご奉仕させて頂きます」
 ゆきはウットリとした目をして、恥ずかしいちんちんポーズをしたまま、自分から変態な言葉を口にすると、リョウのオチンポをしゃぶり始めた。まだぎこちないが、一生懸命に、ゆきは口を動かし、リョウのオチンポをおしゃぶりしていく。
「そうそう、舌も使って、オチンポ様を優しく舐め回すんだよ」
 リョウは、自分のオチンポをしゃぶるゆきの頭を持ち、まるでゆきの口をオチンポで犯すように、深く差し入れ、しゃぶらせていく。リョウのオチンポが、すぐにムクムクと、太く、大きく、そして、固くなっていった。
「このまま、イクまでおしゃぶりさせるからね」
 そうリョウが声をかけると、ゆきはオチンポを口いっぱいにくわえたままで軽くうなずき、一生懸命にオチンポ様にご奉仕を続けた。
 年上で全裸のメス犬姿、しかも、ちんちんポーズの先輩にオチンポをしゃぶられて、リョウもどんどん興奮してくる。そのうちにガマンの限界に達したリョウは、濃いザーメン汁を、メス犬ゆきの口の中に、ドクドクと大量に発射してしまったのだった。
「ほらっ、一回お口を開けて、たまったザーメンを見せるんだよ」
とリョウが命令すると、ゆきはぼーっとした顔つきで、その口を大きく開けて、そこにタップリと溜まった、白くて濃いリョウのザーメンを見せた。
「ホントにイヤらしい変態マゾ女だねぇ、ゆきは。じゃあ、ゴクッと一気に、飲み込みなさい」
 そう言われると、ゆきは口を閉じてうなずいて、ゴクっ、と音をさせ、口いっぱいにたまっていたリョウのザーメンを、一息で飲み込んでしまったのだった。
「ゆき先輩さまも、可愛いオチンポ奴隷になってきましたね、リョウさまっ」
 全裸で赤い首輪の変態メス犬姿のゆきを見ながら、真理子はイヤらしそうに声をかけた。
「は、はい……、ありがとうございます、リョウさま、真理子さま……」
 メス犬のちんちんポーズでグチョグチョオマンコも丸見えのまま、ゆきはマゾ女らしく、感謝のご挨拶をしていたのだった。
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