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私立メス犬調教学園
第1章 メス犬の入学式
 全てが終わり、るーくにドクドクと中出しされた白い精液、つまり、ドイツ語で言うところの”ザーメン”が、その場にグッタリと倒れ込んだ真理子のグチョグチョオマンコの奥の方から、ネットリと静かに流れ出ていた……。

 (もしかして、あのコは……)

 その夜、一人になったるーくは、メス犬特待生、真理子の資料を、詳しく調べなおした。そして、モヤモヤした気持ちは、じょじょに確信へと変わっていった。
 そう、実は真理子は、学生時代のるーくと恋人との間にできた、実の娘だったのである。彼女の妊娠が分かったとたん、とある事情で別れさせられ、その後の消息は不明のままだ。しかし、あの身体つき、そして、オマンコの感じまで、思い返せば、真理子の全てが昔の恋人にそっくりだった。だから頭もいいはずだ、そして、変態すぎるのも納得できる……。
(チンポが強烈に勃起したのは、そのせいだったのか……)
 窓を叩きつけるように激しい雨が降りしきる中、るーくはブランデーを飲みながら、究極の変態妄想を膨らませていくのだった。
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