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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
「スゴいっ、緑山先輩が、変態女になってる……!メス犬特待生と一緒に歩いてる……」
真面目で大人しそうな印象だった緑山先輩の、突然の全裸歩行の姿に、集まってきた生徒たち、そして、教師たちは、ただ呆然として、その姿を見守っている。
「いいですよ、その調子です。ゆき先輩さま。ハダカで歩いて、みんなに見られて、オマンコもどんどんグチョグチョになっちゃうでしょ……」
リードを引っぱられながら、全裸で校庭をお散歩するゆきの隣で、一緒に全裸で歩いている真理子がイヤらしくささやく。
「んんっ、あっ、はぁっ……。はい、真理子さま。ゆきは……、ホントに変態マゾ女に、なっちゃいそうです……」
首輪につけたリードをリョウに引っぱられ、大勢の生徒や教師たちに見守られながら、全裸に赤い首輪のメス犬姿のゆきは、オマンコをグチョグチョに濡らしながら、メス犬のお散歩を続けていった。優等生の突然のカミングアウトに息を飲み、校庭にいる全員が、その変態散歩を眺めている。
「メス犬特待生って、こんなにキモチいいんですね……、真理子さまのおっしゃる通り……」
すらりと背が高く、メガネ美人のゆきが、ウットリとした表情で、真理子に告白した。
「ゆき先輩さまも、ドMなド変態になってきたんですねっ……」
真理子がニコニコと笑いかけながら、ゆきに言葉を返す。
「あ、あの……、私、メス犬のオシッコ、に、興味があるんです……。み、見られながら……」
やがて校庭を一周した頃、ゆきが全裸の身体を震わせて、もうオマンコをグチョグチョにしながら、そう、口にした。
「なるほど……。みんなの前で、たくさんオシッコしてみたいんですね。いいですよ、緑山先輩。じゃあそれも、体験入部の一環として、ゼヒやってみましょう」
リョウはニヤニヤ笑いながら、全裸で赤い首輪でメス犬姿のゆきのリードを引っぱって、校庭に置いてある、朝礼台のそばまで連れて行った。
「じゃあ、この台の上に一人で上がって、両足を大きく開いて、立ったままで、変態メス犬のオシッコ、してみて下さい、緑山先輩」
そう言ってリョウは、ゆきの首輪からリードを外すと、ゆきは、
「ええっ……! は、はい……、リョウさま。分かりました……。ゆきは……、この上でオシッコします……。皆さんに、見てもらいながら……」
と、決心したように言葉を告げた。
真面目で大人しそうな印象だった緑山先輩の、突然の全裸歩行の姿に、集まってきた生徒たち、そして、教師たちは、ただ呆然として、その姿を見守っている。
「いいですよ、その調子です。ゆき先輩さま。ハダカで歩いて、みんなに見られて、オマンコもどんどんグチョグチョになっちゃうでしょ……」
リードを引っぱられながら、全裸で校庭をお散歩するゆきの隣で、一緒に全裸で歩いている真理子がイヤらしくささやく。
「んんっ、あっ、はぁっ……。はい、真理子さま。ゆきは……、ホントに変態マゾ女に、なっちゃいそうです……」
首輪につけたリードをリョウに引っぱられ、大勢の生徒や教師たちに見守られながら、全裸に赤い首輪のメス犬姿のゆきは、オマンコをグチョグチョに濡らしながら、メス犬のお散歩を続けていった。優等生の突然のカミングアウトに息を飲み、校庭にいる全員が、その変態散歩を眺めている。
「メス犬特待生って、こんなにキモチいいんですね……、真理子さまのおっしゃる通り……」
すらりと背が高く、メガネ美人のゆきが、ウットリとした表情で、真理子に告白した。
「ゆき先輩さまも、ドMなド変態になってきたんですねっ……」
真理子がニコニコと笑いかけながら、ゆきに言葉を返す。
「あ、あの……、私、メス犬のオシッコ、に、興味があるんです……。み、見られながら……」
やがて校庭を一周した頃、ゆきが全裸の身体を震わせて、もうオマンコをグチョグチョにしながら、そう、口にした。
「なるほど……。みんなの前で、たくさんオシッコしてみたいんですね。いいですよ、緑山先輩。じゃあそれも、体験入部の一環として、ゼヒやってみましょう」
リョウはニヤニヤ笑いながら、全裸で赤い首輪でメス犬姿のゆきのリードを引っぱって、校庭に置いてある、朝礼台のそばまで連れて行った。
「じゃあ、この台の上に一人で上がって、両足を大きく開いて、立ったままで、変態メス犬のオシッコ、してみて下さい、緑山先輩」
そう言ってリョウは、ゆきの首輪からリードを外すと、ゆきは、
「ええっ……! は、はい……、リョウさま。分かりました……。ゆきは……、この上でオシッコします……。皆さんに、見てもらいながら……」
と、決心したように言葉を告げた。