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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
 もう完全にドMでド変態のメス犬になってしまったゆきは、
「メス犬のオシッコ、ジックリ見て下さい……」
と言うと、全裸のままで、ゆっくりと、朝礼台の上に上っていく。全裸で赤い首輪の変態マゾ女になってしまった優等生のゆきを、みんなが見守っている。
 全裸で赤い首輪姿のメス犬ゆきは、朝礼台の上に立つと、両足を大きく開いた。そして、
「リョウさまっ、真理子さまっ、変態マゾ女のゆきは……、もうオシッコ出ちゃいますっ」
 と言ったかと思うと、その場の全員が見守る前で、ジョボジョボとオシッコを垂れ流し始めたのだ。
(緑山先輩、ヘンタイ過ぎ……)
という声が聞こえる。メガネをかけた全裸の美少女の放尿シーンを見せつけられて、まわりは息を飲んだ。
「リョウさま、真理子さま、ヘンタイゆきは、素っ裸でみんなに見られながらオシッコ垂れ流して、すごくキモチいいですっ!」
 朝礼台の上から、全裸のゆきが、黄色いオシッコをどんどん垂れ流しながら、叫ぶような大声で告白する。
「イヤらしいマゾ女だねぇ、ゆきは」
「ゆき先輩さまって、こんなにすごい変態女だったんですね」
 リョウと真理子も、少し驚きながら、ジョボジョボと大量のオシッコを漏らし続ける全裸のゆきの放尿シーンを見守った。やがて、オシッコが終わったゆきは、ゆっくりとその場にしゃがみこんだ。そして今度は、座って足をM字に曲げて、
「変態マゾ女のオナニーも、見て下さいっ!」
と言いながら、今度はグチョグチョマンコに手をのばしていくのだった。同時にオッパイも揉みながら、ゆきは朝礼台の上でオナニーしていく。
 やがて、文芸部の優等生、3年女子の緑山ゆきは、その場の全員に大注目されながら、
「あっ、ああん、ゆきのオマンコっ、もうイっちゃいますぅ……!」
と大声で叫んだかと思うと、腰をガクガクと激しく震わせて、とうとう、衆人環視の変態露出オナニーで、絶頂に達してしまったのだった。
「リョウさまっ、ゆき先輩さまも、メス犬調教部のメス犬部員になって頂けそうですねっ!」
 真理子が嬉しそうに、そう口にした。
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