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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
 3年女子の優等生、緑山ゆきの、思わぬ変態話を聞いて、るーく学長は興奮が止まらなかった。”メス犬特待生”の変態制度を考案した、学長のるーくは、もちろん、緑山ゆきがメス犬特待生候補だった事も知っている。2年前には全く興味がなさそうに見えたが、やっぱり、頭の良すぎるコは変態にも目覚めやすいんだ、と、るーくは思った。
 その場に居合わせた教師たちが送ってくれた、緑山ゆきの校庭全裸歩行や、朝礼台での放尿姿、さらにその後の、オマンコ丸見えオナニーシーンが撮影された写真や動画を見ながら、変態学長のるーくはまた、オチンポを激しくシゴいてしまうのだった。

 数日たった放課後、私立メス犬調教学園の校庭には、全裸で赤い首輪をつけた、「メス犬調教部」の新入部員、メス犬姿の緑山ゆきの姿があった。あの真面目な優等生だったメガネ美人のゆきが、今では素っ裸の変態メス犬姿になって、「メス犬調教部」の部員勧誘をしているのだ。
 その身体には、太い黒マジックで、”今すぐオチンポ奴隷になります!変態メス犬募集中!!”などと大きく落書きし、先日の朝礼台での露出オナニー写真が大きく印刷された、メス犬調教部のビラを持ち、ハダカで外を歩くマゾ女の快楽にウットリと笑みを浮かべて、もう大興奮してオマンコをグチョグチョにしながら、ゆきは校庭を歩き回っている。
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