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私立メス犬調教学園
第7章 メス犬新入部員
 そのうちに、野球部の男子が一人、近づいてきた。
「変態メス犬のオマンコ、試してみたいんだけど」
そう声をかけられると、
「はい、喜んでご奉仕させていただきます。では、こちらにおいで下さい」
と、ゆきは答えて、校庭の片隅に敷いてあった体育マットの所に、その男子を連れて行った。そして、男子のズボンのチャックを下ろし、オチンポを取り出すと、心をこめておしゃぶりしていく。
 やがて、その男子のオチンポが十分に勃起したのを見ると、ゆきは、体育マットの上に仰向けに横たわり、両足をギュッと曲げて、グチョグチョマンコが丸見えの、M字のメス犬ポーズになった。そして、
「では、ゆきの変態オマンコに、オチンポ様を奥まで入れて下さい……お願いします……」
と、イヤらしい顔で、男子生徒に野外セックスのオネダリをした。
 男子生徒は、ギンギンに勃起したオチンポを、ゆきのグチョグチョオマンコに、ニュプッと挿入した。体力の有り余る野球部男子なので、ずぼずぼと、強い力で、ゆきのグチョグチョオマンコに、硬いオチンポを出し入れしていく。
 野球部男子にハードに犯され、
「んんっ、あはぁん……!」
と声をあげながら、メス犬調教部の新入部員、緑山ゆきは、さっそく学園のオマンコ奴隷として、その活動を開始したのだ。体育マットに横たわりながら、野球部男子にしがみつき、喘ぎ声をあげながら、赤い首輪の変態メス犬、メガネ美人のゆきは、激しくオマンコを犯されている。
 イヤらしい野外露出セックスシーンを見つけた他の男子たちも、走って駆け寄ってくると、行列を作って並び始めた。
 こうして、メス犬調教部の新入部員、3年女子の緑山ゆきも、ひそかに憧れていたメス犬特待生の早瀬川真理子と同じく、全裸で赤い首輪だけの変態メス犬女になって、ここ、”メス犬調教学園”のたくさんの男子たちに、次々と、白いザーメンをタップリとオマンコに中出しされながら、変態マゾ女の快楽をむさぼってしまうのだった。
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