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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
それは生徒会からの連絡事項で、各部活動の部長は活動報告のため、来週月曜日の放課後、生徒会室で行われる部長会議にもれなく出席して下さい、と書いてあった。
「そういえば、「メス犬調教部」の部長って、誰なんでしょう?」
真理子が尋ねた。
「そうだね、まだ考えてなかったよ」
「私は、てっきりリョウさまが部長だと思ってましたけど、まだ決まってなかったんですね」
ゆきが言うと、3人は顔を見合わせた。
「じゃあ、真理子が部長になればいいんじゃないかな。もともと、真理子が思いついた部活だし……」
じつは「メス犬調教部」というのは、メス犬特待生でドMの真理子が、自分の性癖を満たすため、学校に直訴して、わざわざ作ってもらった部活動なのだ。
「ええっ、リョウさま……。それはちょっと、困ります……」
真理子は、恥ずかしそうにモジモジしながら言った。
「真理子はメス犬特待生だから、学校の中ではずっとハダカで赤い首輪をつけた、メス犬姿なんです……。だから、真理子が部長会議なんかに出席したら、真理子は部長の皆さまからイヤらしい目で見られて、オマンコ濡れちゃいます…!」
「真理子はいつもオマンコグチョグチョの変態女だって、みんな分かってるから、平気だよ。それに、いつも全裸の真理子が、「メス犬調教部」の代表には一番ふさわしいと思うよ」
リョウは笑いながら言った。私もそう思います、真理子さまなら大丈夫ですよ、と、ゆきも言う。
「オレはそういう会議とか、苦手だし、緑山先輩も、まだ入部してくれたばかりだし……。ここは、真理子が「メス犬調教部」の部長になりなさい、これは、ご主人さまからの命令だよっ」
「は、はい、分かりました……、リョウさま、ゆき先輩さま。では、私、真理子が、「メス犬調教部」の部長になって、みなさまのために頑張ります……」
ハダカで赤い首輪姿の真理子は、まだちょっと不安そうな表情で、2人の顔を見たのだった。
「そういえば、「メス犬調教部」の部長って、誰なんでしょう?」
真理子が尋ねた。
「そうだね、まだ考えてなかったよ」
「私は、てっきりリョウさまが部長だと思ってましたけど、まだ決まってなかったんですね」
ゆきが言うと、3人は顔を見合わせた。
「じゃあ、真理子が部長になればいいんじゃないかな。もともと、真理子が思いついた部活だし……」
じつは「メス犬調教部」というのは、メス犬特待生でドMの真理子が、自分の性癖を満たすため、学校に直訴して、わざわざ作ってもらった部活動なのだ。
「ええっ、リョウさま……。それはちょっと、困ります……」
真理子は、恥ずかしそうにモジモジしながら言った。
「真理子はメス犬特待生だから、学校の中ではずっとハダカで赤い首輪をつけた、メス犬姿なんです……。だから、真理子が部長会議なんかに出席したら、真理子は部長の皆さまからイヤらしい目で見られて、オマンコ濡れちゃいます…!」
「真理子はいつもオマンコグチョグチョの変態女だって、みんな分かってるから、平気だよ。それに、いつも全裸の真理子が、「メス犬調教部」の代表には一番ふさわしいと思うよ」
リョウは笑いながら言った。私もそう思います、真理子さまなら大丈夫ですよ、と、ゆきも言う。
「オレはそういう会議とか、苦手だし、緑山先輩も、まだ入部してくれたばかりだし……。ここは、真理子が「メス犬調教部」の部長になりなさい、これは、ご主人さまからの命令だよっ」
「は、はい、分かりました……、リョウさま、ゆき先輩さま。では、私、真理子が、「メス犬調教部」の部長になって、みなさまのために頑張ります……」
ハダカで赤い首輪姿の真理子は、まだちょっと不安そうな表情で、2人の顔を見たのだった。