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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
実は、リョウは、ドSであると同時に変態でもあり、お尻の穴なら、オチンポをイジるのと同じくらい子供の頃から自分でイジっているので、どうすると気持ちいいのか、そのコツは十分に理解しているのだ。なので、お尻の穴がキモチ良くなるイジり方には、少しの自信があるのだった。
数日後の「メス犬調教部」部室では、メス犬調教のデモンストレーションが始まろうとしていた。
「皆さま、今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。では、今日は皆さま方に、部長の私が実験台になって、メス犬調教部の活動をお見せいたします……」
バスタオルを敷いた布団の上に、全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子が正座し、隣には、これも全裸に赤い首輪の、3年生のすらりとしたメガネ美人、緑山ゆきが正座して控えている。部員の中では、リョウだけが制服姿だ。そして、狭い部室の中、その布団を取り囲むように、各部の部長たちが集まっていた。
「では、副部長のリョウさまと、メス犬部員のゆき先輩さまにも手伝ってもらって、メス犬調教の、エッチで……、気持ちいい、プレイを……、お見せいたします」
集まった部長たちの真剣なまなざしに、真理子はもう、マゾ女の気分になっている。
「じゃあ、リョウさま、お願いします……」
そういうと、真理子は布団の上に仰向けで寝て、両足をM字のポーズにギュッと曲げると、オマンコもお尻の穴も丸出しの変態ポーズになった。
「こんなポーズになって、グチョグチョオマンコとか、お尻の穴とかを、皆さんに見てもらったりするのも、マゾの女の子は嬉しいんです……」
集まった数十人の部長たちの突き刺さるような視線を感じながら、真理子は興奮して、そんな事を口走る。いつも学園内を全裸で歩いているメス犬特待生ではあるが、やはり、これほど近くで堂々と見る機会はなかなかないので、男性の部長たちは、食い入るように真理子のグチョグチョオマンコをのぞきこんで、オチンポを勃起させている。部長たちの中には女子も数人混ざっているが、彼女たちも、後ろの方でちょっと顔をしかめながらも、やはりチラチラと、全裸で赤い首輪のメス犬真理子のオマンコ丸見えポーズに、目をやっているのだった。
数日後の「メス犬調教部」部室では、メス犬調教のデモンストレーションが始まろうとしていた。
「皆さま、今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。では、今日は皆さま方に、部長の私が実験台になって、メス犬調教部の活動をお見せいたします……」
バスタオルを敷いた布団の上に、全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子が正座し、隣には、これも全裸に赤い首輪の、3年生のすらりとしたメガネ美人、緑山ゆきが正座して控えている。部員の中では、リョウだけが制服姿だ。そして、狭い部室の中、その布団を取り囲むように、各部の部長たちが集まっていた。
「では、副部長のリョウさまと、メス犬部員のゆき先輩さまにも手伝ってもらって、メス犬調教の、エッチで……、気持ちいい、プレイを……、お見せいたします」
集まった部長たちの真剣なまなざしに、真理子はもう、マゾ女の気分になっている。
「じゃあ、リョウさま、お願いします……」
そういうと、真理子は布団の上に仰向けで寝て、両足をM字のポーズにギュッと曲げると、オマンコもお尻の穴も丸出しの変態ポーズになった。
「こんなポーズになって、グチョグチョオマンコとか、お尻の穴とかを、皆さんに見てもらったりするのも、マゾの女の子は嬉しいんです……」
集まった数十人の部長たちの突き刺さるような視線を感じながら、真理子は興奮して、そんな事を口走る。いつも学園内を全裸で歩いているメス犬特待生ではあるが、やはり、これほど近くで堂々と見る機会はなかなかないので、男性の部長たちは、食い入るように真理子のグチョグチョオマンコをのぞきこんで、オチンポを勃起させている。部長たちの中には女子も数人混ざっているが、彼女たちも、後ろの方でちょっと顔をしかめながらも、やはりチラチラと、全裸で赤い首輪のメス犬真理子のオマンコ丸見えポーズに、目をやっているのだった。