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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
「でも、見てもらうだけより、イジってもらうのも、嬉しいんです……。リョウさま、ご調教……、よろしくお願いしますっ」
 真理子は、オマンコもお尻の穴も丸出しの恥ずかしいポーズのままで、リョウにマゾ調教のオネダリをした。リョウは、ローションの容器を手に取ると、ヌルヌルのローションをタップリと、その指先に出した。
「では今日は、メス犬真理子の、お尻の穴の調教をお見せしましょう。実は真理子も、お尻の穴をイジられるのは、今日が初めてなんです。エッチなマゾの女の子は、こんな事をされて、喜んじゃうんです。この調教を見れば、メス犬調教部がマジメに研究活動をしていることが、分かって頂けると思いますよ……」
 リョウはニヤニヤしながら、グチョグチョオマンコもお尻の穴も丸見えの真理子のそばにしゃがみこみ、ヌルヌルのローションをタップリつけた中指を、真理子の可愛くキュッと締まったお尻の穴の入り口に当てがったのだった。
 真理子のお尻の穴の入り口にヌルヌルの指先を当てがったリョウは、まずゆっくりと小さな円を描くように、そこを撫で回した。そして、その指先にだんだんと、力を入れていく。そして、じょじょにその中指を、真理子のお尻の穴に差し込んでいった。
「あっ、あふぅ……!」
 初めての感覚で、真理子がエッチな声をあげる。
「力を抜きなさい、真理子……。痛かったら、言うんだよ……」
 まるで、お尻の穴の検査のように、お尻の穴にリョウの中指を入れられるところを、部長たち全員に観察されながら、真理子は小さくうなずいた。
「は……、はい、リョウさま……。大丈夫です……」
(オマンコにオチンポを入れるのを見られるのより、もっと恥ずかしい……!)
 お尻の穴を、今まさにリョウの中指で犯されようとしている真理子は感じた。そして、今までに味わったことのないような、変態マゾの喜びに、身体中が熱くなってきたのだ。
 リョウは、だんだんと指先に力を入れながら、真理子のお尻の穴に、ヌルヌルした中指を差し入れてきた。
「あっ、あぁん、リョウさまっ……」
 お尻の穴の処女を犯される快感で、真理子は甘えるような、エッチな声を出し始める。
「いいよ……、真理子。キモチよくなってきたみたいだね……。このまま、だんだんと、お尻の穴の調教をしていくよ……」
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