この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
 一通りぐるぐると回すと、リョウは、さらに、お尻の穴の快楽責めへと、ステップを進めた。軽く曲げた指を、今度はそのまま、お尻の穴から出したり入れたりするのだ。お尻の穴の入り口に、第二関節の曲がった部分が引っかかり、まるで、オチンポの外側で出っぱったカリの段差で、オマンコの出口がこすられるのと同じような効果が生まれる。ニュルッ、キュッ、ニュルッ、キュッ、と、第二関節の曲がった部分でお尻の穴の内側がこすられながら、広がったり締まったり、が繰り返される。この動きで、お尻の穴の入り口から内側にある性感帯を十分に刺激して、開発できるのだ。
「あっ……! あふっん……、ああんっ……! あふっん……」
 と、指を出し入れするリョウの動きとシンクロして、真理子がイヤらしい声を出し始める。それは、オマンコにオチンポをズボズボされる時の声と、もうほとんど変わらない。真理子はとうとう、お尻の穴も、オマンコみたいに感じ始めてきたのだった。
「真理子さま、とてもキモチ良さそうですね……。オマンコも、濡れちゃってます……」
 全裸で赤い首輪姿で正座していた、メス犬部員の緑山ゆきが、思わず真理子のそばまで近づいて、のぞきこんで言う。
「あっ、はいっ、ゆき先輩さまっ……。真理子のオシリの穴、とっても気持ちいいです……」
 ふと見ると、もう真理子のオマンコからも、オマンコ汁がトロトロと流れ出しているのだ。
「どうですか、皆さん。お尻の穴を初めてシツけられる、変態マゾ調教は」
 吸い寄せられるように真理子のお尻の穴を見ている部長たちを見て、リョウはニヤニヤしながら声をかける。
「こ、これは、確かにスゴイ……」
 生徒会長が、思わず声をあげた。
「じゃあ、まだまだ調教は続きますからね……」
/58ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ