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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘

リョウは真理子のお尻の穴にズッポリと中指を入れたまま、今度はその人差し指を、もうグチョグチョになっている真理子のオマンコの方に伸ばした。そして、オマンコの入り口を人差し指で撫でまわすと、そのまま”ニュプッ”と、入れてしまったのだ。真理子のお尻の穴と、オマンコに、リョウの二本の指が入ってしまった。いわゆる”二本挿し”の責めである。
「あぁっ…!? あはぁぁん!!」
女の恥ずかしい二つの穴に、男の二本の指をズッポリと入れられて、変態マゾの真理子も、思わず悲鳴のような声をあげて喘いだ。太い指で二つの穴をふさがれて、ギュウギュウに責められている気分だ。
「いいよ、真理子。しっかりくわえこんでるね」
リョウはイヤらしく声をかけながら、その二本の指をゆっくりと、出したり入れたり、と動かし始めた。同時に、中では指をクネクネと曲げたり、伸ばしたりしている。どんなアダルトグッズよりもイヤラしい、変態的な動きで、リョウは真理子の二つの穴を責め立てていくのだ。
「んんっ、あぁっ…!」
ズボズボされて、腰を揺らしながら悶える真理子のオマンコからは、ドロドロのオマンコ汁が滴り落ちてくる。リョウはそのドロドロのオマンコ汁を、今度は親指で軽くすくい取った。そして、そのままその親指を、真理子の一番敏感な部分、クリトリスに、そっと当てたのだった。
「あぁっ……!!」
さらにダメ押しのようにクリトリスに刺激を与えられ、真理子は身体を反らせながら悲鳴を上げる。
「どうですか、皆さん。これがメス犬の3点責めです」
食い入るように見つめる部長たちを見回しながら、リョウはイヤらしい声で解説した。
「じゃあ、そろそろゆき部員にも手伝ってもらいましょう。ゆき先輩、真理子の身体にローションを垂らして、オッパイや乳首をマッサージしてあげて下さい」
ゆきは上気した顔でうなづくと、身体をビクビク震わせながら感じている真理子の横に座り、ローションを真理子の胸に垂らすと、そこをゆっくりと両手のひらで撫で回し始めた。
「はうんっ、ゆき先輩さまぁっ!」
ゆきに乳房を優しく愛撫され、オマンコもお尻の穴も丸見えの変態ポーズでシツけられている真理子が、さらにエッチな声をあげる。
「あぁっ…!? あはぁぁん!!」
女の恥ずかしい二つの穴に、男の二本の指をズッポリと入れられて、変態マゾの真理子も、思わず悲鳴のような声をあげて喘いだ。太い指で二つの穴をふさがれて、ギュウギュウに責められている気分だ。
「いいよ、真理子。しっかりくわえこんでるね」
リョウはイヤらしく声をかけながら、その二本の指をゆっくりと、出したり入れたり、と動かし始めた。同時に、中では指をクネクネと曲げたり、伸ばしたりしている。どんなアダルトグッズよりもイヤラしい、変態的な動きで、リョウは真理子の二つの穴を責め立てていくのだ。
「んんっ、あぁっ…!」
ズボズボされて、腰を揺らしながら悶える真理子のオマンコからは、ドロドロのオマンコ汁が滴り落ちてくる。リョウはそのドロドロのオマンコ汁を、今度は親指で軽くすくい取った。そして、そのままその親指を、真理子の一番敏感な部分、クリトリスに、そっと当てたのだった。
「あぁっ……!!」
さらにダメ押しのようにクリトリスに刺激を与えられ、真理子は身体を反らせながら悲鳴を上げる。
「どうですか、皆さん。これがメス犬の3点責めです」
食い入るように見つめる部長たちを見回しながら、リョウはイヤらしい声で解説した。
「じゃあ、そろそろゆき部員にも手伝ってもらいましょう。ゆき先輩、真理子の身体にローションを垂らして、オッパイや乳首をマッサージしてあげて下さい」
ゆきは上気した顔でうなづくと、身体をビクビク震わせながら感じている真理子の横に座り、ローションを真理子の胸に垂らすと、そこをゆっくりと両手のひらで撫で回し始めた。
「はうんっ、ゆき先輩さまぁっ!」
ゆきに乳房を優しく愛撫され、オマンコもお尻の穴も丸見えの変態ポーズでシツけられている真理子が、さらにエッチな声をあげる。

