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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
「乳首は軽く、つねるようにしてやって下さい」
 リョウのアドバイスで、おそるおそる、ゆきが真理子の可愛い乳首をキュっとつねると、また真理子が「はううっ!」と声を上げる。
「真理子さま、とっても気持ち良さそうですね……」
 全裸のゆきも思わずオマンコを濡らしながら、真理子の身体をイジめていく。
 やがて真理子は、二人に身体を責められ、衆人環視の中で何度も何度もイキまくり、最後にはオシッコまで漏らしてしまったのだった……。

 お尻の穴とオマンコ、クリトリスの3点責め、さらには乳首までヌルヌルされて、変態ドSのリョウと、メス犬部員のゆきに、さんざんにイカされまくった真理子が、その場にグッタリと横たわっている。
 やがて真理子は、ゆっくりと起き上がり、その場をグルッと見回して、数学部の部長、杉本を見つけると、まだ、オマンコもお尻の穴も、乳首も、オッパイも、全身をローションでヌルヌルにされ、オマンコもお尻の穴もグチョグチョの姿のままで、フラフラと近寄っていった。
「どうでしたか……、杉本部長……。イジめられて気持ちよくなっちゃう、マゾの女の子の気持ちが、少しは分かって頂けたでしょうか?」
 何度もイカされてぼーっとした顔の真理子は、すでに、変態レベル120%のドM女になっている。
「杉本部長……、どうなんですか……?」
 真理子は、全裸の女の子に急に詰め寄られて驚いている杉本のズボンの上から、彼のオチンポを触り始めた。
「ちゃんと……、納得して頂けました、よね……」
 ウットリと目を潤ませながら、杉本に身体を預け、顔を寄せて、真理子はオネダリするように言った。
 全裸の変態女に身体を密着されて、杉本はタジタジとなった。もちろん、先ほどの調教シーン、真理子が全身ローション責めで何度もイカされる、変態すぎる姿を見て、杉本のオチンポはもう十分に、カチカチに勃起しているのだ。
「やっ、やめなさい、早瀬川クン、ハレンチですよっ……?!」
 全裸の女子に抱きつかれた事などない杉本は、驚いて声をあげた。
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