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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
「大丈夫ですよ、杉本部長……。私は、るーく学園長さまが認めて下さった、学園公認の変態女、”メス犬特待生”なんですから……。”メス犬特待生”の義務は、学園内では常に全裸に赤い首輪のメス犬姿で過ごし、そして……、いつでもどこでも、皆さまに、タップリご満足いただける、変態マゾのメス犬として、ご奉仕する事です……」
 真理子は、杉本部長の目を見つめながら、ズボンの上からでも分かる、杉本部長の大きな膨らみに、優しく手をはわせた。そして、チャックを下ろして、その中の下着を探り、もうギンギンにボッキしている杉本のオチンポを、ズボンから外に出してしまった。
「あぁっ、真理子クン、イカガワシイっ、や、やめなさい……」
 メガネをかけて真面目そうな数学部部長、杉本が、もう弱々しい声で言った。
「部長さまもご覧になったでしょう……。入学式で、私が皆さまの前でハダカになって、オナニーして、オシッコ漏らして、るーく学園長さまのオチンポにご奉仕して、それから……四つんばいになって、るーく学園長さまに……、バックからズボズボ犯されているところを……。私は、学園公認の変態女のメス犬なんですから、何をしても大丈夫なんですよ……」
 真理子は潤んだ目をしながら、ズボンのチャックから露出している、杉本部長のオチンポに目をやった。
「マジメそうなのに、意外とオチンポ大きいんですね、スギモト部長。真理子、興奮しちゃいます。美味しそう……」
 全裸に赤い首輪姿の真理子は、まさに、これが”メス犬特待生”という貫禄を見せつけるかのように、ゆっくりとその場にしゃがみこむと、数学部部長、杉本の極太チンポに、イヤらしく舌先をはわせてペロペロと舐め回し、そして、口を大きく開けると、杉本の極太チンポを、パクっと奥までくわえこんだ。そして、「メス犬調教部」副部長、ドSのリョウにジックリと仕込まれた極上のフェラチオテクニックで、杉本の極太チンポを、ジックリとしゃぶり上げていく。
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