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私立メス犬調教学園
第8章 メス犬調教部の奮闘
「あ、あっん、や、やめ、なさいっ……、うぅん、あはぁん……!」
 いきなり真理子にオチンポをしゃぶられだすと、杉本は一瞬驚いたが、まるで自分がマゾの女の子になったかのように、すぐにその場で悶え始めた。んんっ、あぁっ、と、まわりの視線もかえりみず、数学部部長の杉本は、オチンポを丸出しにして喘ぎながら、”メス犬特待生”真理子の、究極のご奉仕フェラを受けているのだ。
 やがて杉本は、
「あ、ああーん、イっちゃうー!」
と、まるで女の子のような可愛い声でいっそう大きく喘いだと思うと、何日も溜まっていたような、大量で濃いザーメン、日本語で言うところの”精液”を、真理子の口の中に、ドクドクと、滝のように放出してしまったのだった。
 放出が終わると、ドSのリョウにしつけられた通り、真理子は一回お口を大きく開き、口いっぱいに溜まった杉本部長の臭くて濃いザーメンをよく見せてから、そっと口を閉じ、ゴクリっ、と、その大量のザーメンを、一息で飲み込んだ。
 自分の精子をゴックンされた杉本部長は、魂が抜けたように、もう、一瞬たりとも、全裸のメス犬女、メス犬特待生の真理子から目を離すことができない。
 タップリのザーメンを抜き取られて呆然とする、数学部杉本部長の顔を見上げて、全裸に赤い首輪姿のメス犬真理子が、ニコニコしながら、可愛く尋ねた。
「杉本部長っ、タップリのオチンポ汁、美味しく頂きました♪「メス犬調教部」の活動について、少しはお分かり頂けたでしょうか?」
 下半身を丸出しにされ、しぼんだオチンポをしまうのも忘れた、数学部部長の杉本が、まだ身体をビクビクと震わせながら答えた。
「わっ、分かりました、早瀬川クン。もっ、もう、じゅ、十分、カンペキに分かりましたよ…。こ、こちらこそ、100%、イヤ、120%、全力で応援させていただきます、早瀬川クン。キ、君は、天使のような人だっ! こ、これからもヨロシクっ!」
 女に全く興味がないような、生真面目すぎるキャラで知られている数学部部長の杉本が、イキナリそんな事を口走ったので、その場にいた生徒会長、そして、部長たち一同は、えっ、と、苦笑いした。
「モチロン、いつでもご奉仕させていただきます、杉本部長さまっ♪」
 杉本部長の足元にしゃがんでいる、全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子は、今一度、少女のように無邪気な笑顔を見せたのだった……。
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