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私立メス犬調教学園
第9章 先輩の崇拝者
ある日の放課後、ホームルームが終わると、3年8組の緑山ゆきは、まだクラスメートたちが教室で喋ったりしている中、「メス犬調教部」の部活に行くために、さっそく服を脱ぎ始めた。
緑山ゆきは、長身ですらりとしたメガネ美人で、成績もトップクラスの優等生だ。また、文芸部に所属して、自作の小説で表彰されたりもしている。どちらかというと今までは、少しは目立つこともあるが、頭の良い、おとなしそうな生徒だった。
それが先日の出来事以来、人が変わったように、変態女になってしまったのだ。そう、人前で全裸になってしまうような変態女に……。
学園内でSMを研究するというアブノーマルな部活動「メス犬調教部」の体験入部をした、ゆきは、全裸に赤い首輪のメス犬姿で、部員のリョウにリードを引っぱられながら校庭内を歩きまわり、校庭を一周してから朝礼台の上で大股びらきの公開放尿、公開オナニーして絶頂に達したあげく、結局、「メス犬調教部」の新入メス犬部員として入部してしまったのだった。
この「メス犬調教部」という変態的な部活は、学園の正式な部活動として運営されている。この学園の学園長るーくその人が、ドSでド変態な人物なのだ。彼の考案した最も変態的な制度が、一日中、ドMな女子が学園生活を全裸で過ごすという、”メス犬特待生”の制度である。
学園の入試成績をトップでパスした女生徒は、希望があれば、学費や諸経費が完全無料、生活費としてのメス犬手当まで支給される”メス犬特待生”として、学園生活を送ることができるのだ。ただし、学園内では一日中全裸に赤い首輪だけのメス犬姿で過ごし、生徒や先生たちの性奴隷としてご奉仕しなければならない。
いまのところ、”メス犬特待生”は学園内にただ一人だけ在籍しているが、”メス犬特待生”である早瀬川真理子は、るーく学園長の実の娘だった。
この”メス犬特待生”、早瀬川真理子も、緑山ゆきが所属する「メス犬調教部」の部員の一人だ。そして、あと一人の部員、真理子のクラスメートでもあるリョウもまた、真理子におとらず成績優秀な、ドSの男子である。つまり、「メス犬調教部」は、この学園内で最も優秀で変態な生徒たちの集まりだと言えた。
緑山ゆきは、長身ですらりとしたメガネ美人で、成績もトップクラスの優等生だ。また、文芸部に所属して、自作の小説で表彰されたりもしている。どちらかというと今までは、少しは目立つこともあるが、頭の良い、おとなしそうな生徒だった。
それが先日の出来事以来、人が変わったように、変態女になってしまったのだ。そう、人前で全裸になってしまうような変態女に……。
学園内でSMを研究するというアブノーマルな部活動「メス犬調教部」の体験入部をした、ゆきは、全裸に赤い首輪のメス犬姿で、部員のリョウにリードを引っぱられながら校庭内を歩きまわり、校庭を一周してから朝礼台の上で大股びらきの公開放尿、公開オナニーして絶頂に達したあげく、結局、「メス犬調教部」の新入メス犬部員として入部してしまったのだった。
この「メス犬調教部」という変態的な部活は、学園の正式な部活動として運営されている。この学園の学園長るーくその人が、ドSでド変態な人物なのだ。彼の考案した最も変態的な制度が、一日中、ドMな女子が学園生活を全裸で過ごすという、”メス犬特待生”の制度である。
学園の入試成績をトップでパスした女生徒は、希望があれば、学費や諸経費が完全無料、生活費としてのメス犬手当まで支給される”メス犬特待生”として、学園生活を送ることができるのだ。ただし、学園内では一日中全裸に赤い首輪だけのメス犬姿で過ごし、生徒や先生たちの性奴隷としてご奉仕しなければならない。
いまのところ、”メス犬特待生”は学園内にただ一人だけ在籍しているが、”メス犬特待生”である早瀬川真理子は、るーく学園長の実の娘だった。
この”メス犬特待生”、早瀬川真理子も、緑山ゆきが所属する「メス犬調教部」の部員の一人だ。そして、あと一人の部員、真理子のクラスメートでもあるリョウもまた、真理子におとらず成績優秀な、ドSの男子である。つまり、「メス犬調教部」は、この学園内で最も優秀で変態な生徒たちの集まりだと言えた。