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私立メス犬調教学園
第9章 先輩の崇拝者
「どうですか、先輩……。こんな格好でお散歩することも、できるんですよ」
「は、はい……。すごく恥ずかしくて、お仕置きされるマゾ女の気分になってきました……。こんな変態女でゴメンなさい……、リョウさまっ……またオマンコもグチョグチョです……」
 両手を後ろで縛られたまま、全裸で赤い首輪のメス犬姿で立っているメガネ美人のゆきが、もう乳首をコリコリに勃起させ、オマンコ汁をダラダラと垂れ流しながら答える。
「リョウさま、ゆき先輩さまのお腹に、”新米メス犬調教中!変態露出メガネマゾ”って、書いてあげちゃうのはどうでしょうか?」
 裸で上半身を縛られてウットリしているメガネ美人のゆきを見ながら、真理子が提案した。
「なるほど、それはいい考えかもね、真理子。部活の宣伝にもなりそうだし。じゃあ、真理子が書いてあげなさい」
 はい、リョウさま、と真理子は答えると、太い黒マジックで、恥ずかしそうにモジモジするゆきのお腹のあたりに、大きな文字で”新米メス犬調教中!変態露出メガネマゾ”と書いてしまった。
「ああっ……、ありがとうございます……、真理子さまっ」
 みじめな変態マゾ女に堕とされる快感で喘ぎながら、メガネマゾのゆきは、真理子にお礼を言った。
「じゃあ、今日もタップリとお仕置きしてあげましょうね、ヘンタイ露出メガネマゾのゆきっ!」
 そう言って、リョウがゆきのお尻を一発、ペチン、と叩くと、ゆきが、
「あっ、あぁん、分かりました、リョウさまぁっ……!」
と、縛られたハダカの身体をくねらせながら、イヤらしい声で答えた。
 リョウはゆきの赤い首輪にリードをつけると、リードを引っぱって全裸のゆきを歩かせながら、これも全裸に赤い首輪のメス犬姿の真理子と連れ立って3人で、校庭に出ていくのだった。
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