この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私立メス犬調教学園
第9章 先輩の崇拝者
「ほらっ、まっすぐ歩きなさい、ゆきっ!」
変態露出に目覚めたマゾ女だとは言え、校庭で練習している運動部の生徒たちの好奇の目が集中しながらの校庭全裸歩行は、恥ずかしすぎる調教だ。赤い縄で後ろ手に縛られ、変態文字を落書きされた全裸の体でよろよろと歩くゆきのお尻を、時々リョウはペチン、ペチン、と家畜のように叩きながら、ゆきのリードを引っぱって、校庭の中を歩かせていく。全裸歩行の羞恥と興奮で、ゆきのオマンコはグチョグチョになり、固く勃起した乳首を隣で歩く真理子にツネられ、あぁっ、と声を上げながら、変態メガネマゾの緑山ゆきは、グチョグチョのオマンコ汁を垂れ流しながら、校庭をゆっくりと全裸で歩いていった。
3人が校庭を歩き始めてしばらくした時、一人の男子生徒が近づいてきた。
「あ、あの……、初めまして。僕、2年の御木下シンイチと言います。僕……、文芸部の緑山先輩の大ファンで、文芸部の部誌に載った、先輩の小説も全部読んでます。最新号の『真夜中に目覚める鳥』も、大変感動しました……」
シンイチは緊張して高ぶった声で、ゆきに話しかけた。しかし、今のゆきは文芸部の緑山ゆきではない。全裸で赤い首輪をつけ、赤い縄で後ろ手に縛られたまま校庭に引っぱり出されてマゾ調教されている、「メス犬調教部」のメス犬部員、ドM女のゆきなのだ。そのお腹には、”新米メス犬調教中!変態露出メガネマゾ”という、変態すぎる文字まで書いてある。
「あっ、ありがとう……。シンイチ、くん……。こんな姿で……、ゴメンなさいね……」
長身ですらりとしたメガネ美人、しかし今はメス犬部員の姿で立っているゆきは、いきなり現れた自分のファン、しかも年下の男子に、変態文字を落書きされた淫らすぎる緊縛全裸の姿をさらした恥ずかしさで、顔を真っ赤にした。シンイチも言いたいことを言い終えると、恥ずかしそうに目を伏せる。
「なるほど、御木下さんは緑山先輩のファンなんですね」
ゆきの首輪につけているリードを引っぱっているリョウが、ニヤニヤしながら話しかけた。
「どうです?緑山先輩の全裸のメス犬姿は?」
「あっ、はい……。先輩の作品と同じように、すごく……、キレイ、ですね……。でも、先輩がこんなに変態だったなんて……、僕、知りませんでした……」
赤い縄で縛られ、オッパイも絞り出されているメガネ美人ゆきの変態全裸姿を見て、御木下が言う。
変態露出に目覚めたマゾ女だとは言え、校庭で練習している運動部の生徒たちの好奇の目が集中しながらの校庭全裸歩行は、恥ずかしすぎる調教だ。赤い縄で後ろ手に縛られ、変態文字を落書きされた全裸の体でよろよろと歩くゆきのお尻を、時々リョウはペチン、ペチン、と家畜のように叩きながら、ゆきのリードを引っぱって、校庭の中を歩かせていく。全裸歩行の羞恥と興奮で、ゆきのオマンコはグチョグチョになり、固く勃起した乳首を隣で歩く真理子にツネられ、あぁっ、と声を上げながら、変態メガネマゾの緑山ゆきは、グチョグチョのオマンコ汁を垂れ流しながら、校庭をゆっくりと全裸で歩いていった。
3人が校庭を歩き始めてしばらくした時、一人の男子生徒が近づいてきた。
「あ、あの……、初めまして。僕、2年の御木下シンイチと言います。僕……、文芸部の緑山先輩の大ファンで、文芸部の部誌に載った、先輩の小説も全部読んでます。最新号の『真夜中に目覚める鳥』も、大変感動しました……」
シンイチは緊張して高ぶった声で、ゆきに話しかけた。しかし、今のゆきは文芸部の緑山ゆきではない。全裸で赤い首輪をつけ、赤い縄で後ろ手に縛られたまま校庭に引っぱり出されてマゾ調教されている、「メス犬調教部」のメス犬部員、ドM女のゆきなのだ。そのお腹には、”新米メス犬調教中!変態露出メガネマゾ”という、変態すぎる文字まで書いてある。
「あっ、ありがとう……。シンイチ、くん……。こんな姿で……、ゴメンなさいね……」
長身ですらりとしたメガネ美人、しかし今はメス犬部員の姿で立っているゆきは、いきなり現れた自分のファン、しかも年下の男子に、変態文字を落書きされた淫らすぎる緊縛全裸の姿をさらした恥ずかしさで、顔を真っ赤にした。シンイチも言いたいことを言い終えると、恥ずかしそうに目を伏せる。
「なるほど、御木下さんは緑山先輩のファンなんですね」
ゆきの首輪につけているリードを引っぱっているリョウが、ニヤニヤしながら話しかけた。
「どうです?緑山先輩の全裸のメス犬姿は?」
「あっ、はい……。先輩の作品と同じように、すごく……、キレイ、ですね……。でも、先輩がこんなに変態だったなんて……、僕、知りませんでした……」
赤い縄で縛られ、オッパイも絞り出されているメガネ美人ゆきの変態全裸姿を見て、御木下が言う。