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私立メス犬調教学園
第9章 先輩の崇拝者

「そういう事なら、考えてみましょう。ただ、特別な待遇ですから、ちょっとテストをさせてもらいますよ」
リョウがキラリと目を光らせるとドSの顔になり、御木下に言った。
「”メス犬調教部”では、僕が調教役ですので、命令に従えるかどうか、試してみたいんです。まず、この場でパンツ一丁になって下さい」
「えっ……?!は、はいっ。分かりました……」
さすがにSMの基礎が分かっている御木下らしく、その場で素直に制服を脱ぎ、シャツもズボンも脱いで、白ブリーフだけの裸の姿になってしまった。
「これで、宜しいでしょうか……?」
「いい感じですね、ドMっぽくて」
校庭でいきなり始まった入部試験に、真理子とゆきの二人も、その様子をジッと見守っている。
「では、ここに仰向けに寝て下さい。そして、メス犬ゆきのオシッコを飲んでもらいましょう、御木下さん」
「えっ、緑山先輩のオシッコを、飲ませて頂けるんですか!?」
厳しいテストだと思って出したはずなのに、御木下は嬉しそうに笑みを浮かべ、すぐにその場に仰向けになった。
「ぜ、ぜひ、飲ませて下さい、先輩のオシッコをっ」
リョウはちょっと苦笑いしながら、全裸で後ろ手に縛られ、メス犬姿で立っているゆきに言った。
「そういう事だから、御木下さんの顔の上にしゃがんで、オシッコしてやって下さい。彼は嬉しそうですが、いちおう入部テストです」
は、はい、リョウさま、と言い、顔を真っ赤にしたメガネマゾのゆきはリョウと真理子に両側から支えられながら、仰向けになった御木下の顔の上にまたがって、腰を落とした。あこがれの緑山先輩のオマンコを下からのぞき込む形になった御木下が、あぁ、とため息を漏らす。そして、白ブリーフに包まれたオチンポも、ボッキしていくのが分かった。
「じ、じゃあ、オシッコ、します……。シンイチくん……、ゴメンなさい……」
赤い縄で後ろ手に縛られた全裸の恥ずかしすぎるメス犬姿で、御木下の顔の上にしゃがんだゆきが、恥じらいと諦めが混ざったような、マゾ奴隷の切ない表情で言った。すると、ゆきの股間から、ちょろちょろ、と、黄色い滴が滴り落ち、やがてそれは勢いを増し、シャー、と、御木下の顔の上に降り注いだ。御木下は大きく口を開けている。その辺りを中心にして、顔いっぱいに、緑山ゆきのオシッコがタップリとシャワーのように降り注いだのだ。
リョウがキラリと目を光らせるとドSの顔になり、御木下に言った。
「”メス犬調教部”では、僕が調教役ですので、命令に従えるかどうか、試してみたいんです。まず、この場でパンツ一丁になって下さい」
「えっ……?!は、はいっ。分かりました……」
さすがにSMの基礎が分かっている御木下らしく、その場で素直に制服を脱ぎ、シャツもズボンも脱いで、白ブリーフだけの裸の姿になってしまった。
「これで、宜しいでしょうか……?」
「いい感じですね、ドMっぽくて」
校庭でいきなり始まった入部試験に、真理子とゆきの二人も、その様子をジッと見守っている。
「では、ここに仰向けに寝て下さい。そして、メス犬ゆきのオシッコを飲んでもらいましょう、御木下さん」
「えっ、緑山先輩のオシッコを、飲ませて頂けるんですか!?」
厳しいテストだと思って出したはずなのに、御木下は嬉しそうに笑みを浮かべ、すぐにその場に仰向けになった。
「ぜ、ぜひ、飲ませて下さい、先輩のオシッコをっ」
リョウはちょっと苦笑いしながら、全裸で後ろ手に縛られ、メス犬姿で立っているゆきに言った。
「そういう事だから、御木下さんの顔の上にしゃがんで、オシッコしてやって下さい。彼は嬉しそうですが、いちおう入部テストです」
は、はい、リョウさま、と言い、顔を真っ赤にしたメガネマゾのゆきはリョウと真理子に両側から支えられながら、仰向けになった御木下の顔の上にまたがって、腰を落とした。あこがれの緑山先輩のオマンコを下からのぞき込む形になった御木下が、あぁ、とため息を漏らす。そして、白ブリーフに包まれたオチンポも、ボッキしていくのが分かった。
「じ、じゃあ、オシッコ、します……。シンイチくん……、ゴメンなさい……」
赤い縄で後ろ手に縛られた全裸の恥ずかしすぎるメス犬姿で、御木下の顔の上にしゃがんだゆきが、恥じらいと諦めが混ざったような、マゾ奴隷の切ない表情で言った。すると、ゆきの股間から、ちょろちょろ、と、黄色い滴が滴り落ち、やがてそれは勢いを増し、シャー、と、御木下の顔の上に降り注いだ。御木下は大きく口を開けている。その辺りを中心にして、顔いっぱいに、緑山ゆきのオシッコがタップリとシャワーのように降り注いだのだ。

