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私立メス犬調教学園
第2章 メス犬のセックス
「じゃあ、今日はちょっとした応用問題を用意したから、みんなに解いてもらうわ。解き終わったら、私に見せに来なさい。採点してあげるから」
女教師のミサキはクラスの生徒に、問題用紙と解答用紙を配布した。問題用紙を見た生徒たちから、「うーん……」と悲鳴のような声が上がる。それもそのはず、女教師ミサキは特に苦心して、ハイレベルの問題を作ってきたのだ。並みの生徒では、そう簡単に解けるはずもない。そのまま、カタカタと筆記用具の音だけが響く、数十分が過ぎた。と、
「ガタッ」
と音がして、全裸で赤い首輪をした、長い黒髪で色白の美少女、メス犬の真理子が、椅子からさっと立ち上がった。そして、軽い足音を立てながら教室の前に行き、教壇のミサキに解答用紙を差し出した。
「できました。先生……」
「早いわね、やっぱり。ちょっと簡単だったかな」
ミサキは笑みを浮かべながら、全裸に赤い首輪のメス犬姿で立つ真理子の差し出した解答用紙を素早くチェックすると、赤ペンで全てに丸をつけた。
「全問正解よ。じゃあ、席に戻って自習してなさい。オナニーしててもいいけど、コッソリね(笑)」
ミサキは、もう常にボッキ状態でコリコリと固くなっている真理子の乳首を、赤ペンでツンツンしながら声をかけた。
「はい、先生……」
「そうだ、花マル書いといてあげる♪」
女教師のミサキは、真理子の二つの乳首をそれぞれ中心にして、赤ペンで両方のオッパイに、大きく二つの花マルを書いてしまった。
「あ、ありがとう……、ございます」
両乳房に花マルを書かれ、ますます変態姿になってしまった、全裸に赤い首輪の真理子は、恥じらいながら会釈して、また全裸歩行で席に戻った。このような事にはもう慣れたのか、クラスメートは見向きもせずに、まだ必死にシャーペンを動かしている。
やがてまた、
「ガタッ」
と、真理子の席の後ろから音がして、今度は、クラスで1、2を争う秀才、リョウが立ち上がり、教壇に向かった。ミサキに解答をチェックしてもらい、また席に戻ってくる。
「君はやっぱり、メチャメチャ頭がいいんだね」
全裸の真理子の後ろから、戻ってきたリョウが話しかける。
「えっ……、そんなこと……」
振り向いた全裸の真理子の乳房に、大きく二つ、赤い花マルが書かれている。
女教師のミサキはクラスの生徒に、問題用紙と解答用紙を配布した。問題用紙を見た生徒たちから、「うーん……」と悲鳴のような声が上がる。それもそのはず、女教師ミサキは特に苦心して、ハイレベルの問題を作ってきたのだ。並みの生徒では、そう簡単に解けるはずもない。そのまま、カタカタと筆記用具の音だけが響く、数十分が過ぎた。と、
「ガタッ」
と音がして、全裸で赤い首輪をした、長い黒髪で色白の美少女、メス犬の真理子が、椅子からさっと立ち上がった。そして、軽い足音を立てながら教室の前に行き、教壇のミサキに解答用紙を差し出した。
「できました。先生……」
「早いわね、やっぱり。ちょっと簡単だったかな」
ミサキは笑みを浮かべながら、全裸に赤い首輪のメス犬姿で立つ真理子の差し出した解答用紙を素早くチェックすると、赤ペンで全てに丸をつけた。
「全問正解よ。じゃあ、席に戻って自習してなさい。オナニーしててもいいけど、コッソリね(笑)」
ミサキは、もう常にボッキ状態でコリコリと固くなっている真理子の乳首を、赤ペンでツンツンしながら声をかけた。
「はい、先生……」
「そうだ、花マル書いといてあげる♪」
女教師のミサキは、真理子の二つの乳首をそれぞれ中心にして、赤ペンで両方のオッパイに、大きく二つの花マルを書いてしまった。
「あ、ありがとう……、ございます」
両乳房に花マルを書かれ、ますます変態姿になってしまった、全裸に赤い首輪の真理子は、恥じらいながら会釈して、また全裸歩行で席に戻った。このような事にはもう慣れたのか、クラスメートは見向きもせずに、まだ必死にシャーペンを動かしている。
やがてまた、
「ガタッ」
と、真理子の席の後ろから音がして、今度は、クラスで1、2を争う秀才、リョウが立ち上がり、教壇に向かった。ミサキに解答をチェックしてもらい、また席に戻ってくる。
「君はやっぱり、メチャメチャ頭がいいんだね」
全裸の真理子の後ろから、戻ってきたリョウが話しかける。
「えっ……、そんなこと……」
振り向いた全裸の真理子の乳房に、大きく二つ、赤い花マルが書かれている。