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教育係の優しい性教育
第1章 優しい性教育
ある日。
俺と小山田さんはその日のシフトを終え、店の奥の更衣室に入った。
父は用事があって外に出ている。
売り場には店員が1人出ている。
俺と小山田さんはその場で2人きりになった。

小山田さんがパイプ椅子に腰かける。
「ふう、疲れた」
後ろで束ねていた髪をほどく。
その時、ふわあっといい香りがした。
俺の胸がチクリとなった。

ああ、そうか…

小山田さんが不思議そうに俺を見つめる。
「横町さん? どうしました?」

俺は、腰をかがめ、小山田さんにキスをした。
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