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教育係の優しい性教育
第1章 優しい性教育
小山田さんは驚いたようで、
「いやっ」
と離れようとしたが、俺はぎゅっと抱きしめてそれを妨げた。
舌をからませながらキスを続ける。

そして、片手で小山田さんの服を脱がし、ブラジャー姿にした。
白の綺麗なブラジャーだ。
小山田さんはキスから逃れるように顔を背け、

「横町さん、やめてください…」

と消え入りそうな声で言った。
俺はその言葉を無視してブラジャーのホックを外す。
形の良い白いおっぱいがあらわになった。
乳首はピンク色で、ぴんと自らを主張するように立っていた。

「やめてくださいなんて言いながら、しっかり感じてるじゃない」

俺が耳元でささやくと、小山田さんは顔を真っ赤にしてうつむいた。
俺は指で乳首の先をつまんだ。

「あっ…」
小山田さんの声が漏れる。

俺はもう我慢できず、そのぴんと立ったピンク色の乳首にしゃぶりついた。

ちゅぱっ、ちゅぱっとわざと音を立てながら吸いついていく。
小山田さんは「んんっ…」と声を押し殺しながら喘ぐ。
それはそうだ。ドア1枚隔てた先には、同僚も客もいるのだから。
こんないやらしい姿なんか見せられないよなあ。

俺は手を伸ばし、小山田さんのズボンを脱がせた。
ブラジャーと同じ純白のパンツが表れる。
俺は、パンツの上から小山田さんのまんこを優しく撫でた。
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