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教育係の優しい性教育
第1章 優しい性教育
だらりと力が抜けたようだ。
はぁはぁと息があがっている。

しかし、休みは与えない。
俺はズボンをずらし、勃ったちんこを出した。
小山田さんの顔の前にずいっと持っていく。

小山田さんは察したようだ。
俺のちんこを握り、そっとやわらかい口の中に含ませた。
ぎこちなく顔を動かし、しごく。

小山田さんが俺の1番汚い部分をしゃぶっている。
その姿だけでもう限界だった。

俺は彼女に声をかけることもせず、口内に思い切り射精した。
最後の一滴まで力んでしぼり出してから、ゆっくりとちんこを引き抜く。
小山田さんは、顔をしかめて俺の精子を口に含んでいた。

「飲んで、全部。教育係からの命令だから」

俺がそう言うと、小山田さんは顔をゆがませながらも、頑張ってゴクリと精子を飲み干した。

「偉いね、小山田さん。ご褒美だよ」

そう言って、精子で汚れたちんこを差し出した。
小山田さんは言われるがままに、ちんこを口に含んで精子を舐めとっていた。

****************

その後も、俺は教育係として小山田さんに教育を施した。
社会の厳しさも含めて、ね。
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