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教育係の優しい性教育
第1章 優しい性教育
小山田さんの息があがっている。
感じているんだろう。

俺は小山田さんのパンツに顔を近づけた。
そして、顔をこすりつけながら、思いっきり息を吸い込んだ。
石けんの匂いがする。きっと、この布の向こうには、ピンクでやわらかいまんこが隠れているんだろう。

そう思うとたまらなくなり、パンツの上からまんこを舐めまわした。
「ああっ」と小山田さんが声をあげる。

そして、俺は小山田さんのパンツをずらした。
予想通り。
ピンク色のやわらかそうなまんこが、水々しく濡れて顔を出した。

「濡れてるね。いらやしいなあ」
俺は小山田さんの顔を見ながら、わざとらしく言った。
小山田さんは手を口に当て、苦悶の表情でこちらを見つめている。

そんな顔されたら、こうするしかないよな。

俺は小山田さんのまんこにしゃぶりついた。
ピンクのひだを何度も何度も舌で舐めまわす。
わざと音を立てて舐めてやった。

「んんっ…んっ…」
必死に声を押し殺している。

もうそろそろいいだろう。
俺は小山田さんのまんこに手を伸ばした。
そして、中指を穴に突っ込んだ。

「いやっ…」
そう言いながら、まんこはしっかりと俺の指に吸いついてくる。
欲しくて欲しくて仕方がないんだよなあ。

俺は中指を入れたり出したりした。
指を動かすたびに、くちゅっ、くちゅっと音が響く。
いやらしい女だ。

俺は指の動きを速くした。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ

「あああっ、ああっ!」
「いくの? こんな指一本でいっちゃうの?」

俺は限界まで指の動きを早めた。
「ああっ!!」
苦悶の表情で、小山田さんはいった。
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