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処女肉調教・奈津紀
第5章 ☆☆☆☆☆
「可愛いよ奈津紀ちゃん。すっかり飲み込んじゃったね」
「はい、ご主人さま……」
 潤んだ瞳で変態なご主人さまの顔を見上げながら、顔を真っ赤にした奈津紀が答えた。
 その様子を見て笑顔になった男は、じゃあ次は、出していこうね、と声をかけ、今度はアナルパールの紐を引っぱり始めた。間もなく奈津紀のお尻の中の玉が、お尻の穴からニュルッと一個引き出され、また奈津紀が「はうんっ!」と喘いだ。奈津紀の感じる顔を見てニヤつきながら、男はそのままアナルパールの次の一個を、ニュルッと引き出していく。奈津紀がまた、もう溶けそうにウットリした顔つきで、あはぁっ、と声をあげた。
「ふふふっ、お尻の穴も、もうオマンコみたいになってきたようだね、奈津紀ちゃん。すごく、感じるんだろう……」
 あぁっんっ、はいいっ、ご主人さまぁ、などと喘ぎながら、奈津紀はお尻の穴から、アナルパールの玉を一個ずつ、ずるっ、ずるっ、と引き出されていく。やがてまた、アナルパールは全部、奈津紀のお尻の穴から引き出された。
「出したらまた、入れるからね……」
 奈津紀がホッとしたのもつかの間で、変態なご主人さまはそう声をかけながら、今度はまた、アナルパールの玉を一個ずつ、奈津紀のお尻に戻していく。そのようにして、男は奈津紀のお尻の穴に、何度も何度もアナルパールをゆっくりと出し入れしていった。それはもう、お尻の穴の快楽責めとも呼べるだろう。お尻の穴に何個も何個もアナルパールを出し入れされて、お尻の穴が気持ち良すぎる奈津紀はガクガクと腰を揺らしながら、オマンコからもオマンコ汁をとろとろと垂れ流していく。そしてとうとう最後には、奈津紀はお尻の穴で軽くイってしまったのだ。
 そのようにして奈津紀は、処女肉奴隷のアナルマゾへと、すっかりシツけられてしまった。そしてその可愛いお尻の穴からは、まるで本物のメス犬の尻尾のように、アナルパールの紐が垂れ下がっていたのだった……。
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