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処女肉調教・奈津紀
第6章 ☆☆☆☆☆☆
 処女のまま、変態中年男性のマゾ奴隷志願をした女子大生の奈津紀……。その身体はいまや、ご主人さまにすっかり支配されていた。メス犬のように赤い首輪をつけただけの全裸の姿で、処女らしい黒々とした隠毛もすっかり剃り落とされたツルツルのオマンコからはグチョグチョのオマンコ汁が後から後からあふれ出し、ご主人さまのシツケを待っている。しかし、ご主人さまのサイト『処女肉調教の館』の名前通り、ご主人さまは、奈津紀のオマンコをイジろうとはしない。あくまでも奈津紀を処女のまま、変態マゾ女にシツケようとしているのだ。そのターゲットの一つが”お尻の穴”だった。先ほどご主人さまにジックリと調教されたお尻の穴には、まだアナルパールが入ったままで、奈津紀はお尻の穴から尻尾のようにアナルパールの紐を垂らしたままで、ご主人さまの次の調教を待っていた。
「じゃあ奈津紀ちゃん、今度は、縄で縛ってイジめてあげようね、ふふふっ……」
 また男がイヤらしい顔で、奈津紀の身体を舐め回すように見ると、奈津紀のリードを首輪から外して言った。リードを外したのは、これから縛る縄とリードが絡まらないようにするためだろう。
「そこに正座して、ご挨拶しなさい。『ご主人さま、縄の調教、よろしくお願いします』って」
「はい、ご主人さま……、縄の調教……、よろしくお願いします……」
 布団の上に正座した奈津紀は、そのまま前に手をついて、深くお辞儀をした。ハダカの身体を縄で縛られ調教されること、それこそが、奈津紀が夢にまで見て憧れた世界だ。今それが現実のものになるんだ、そう思うとまた奈津紀のオマンコからは、イヤらしい匂いを立てたオマンコ汁がとろとろとあふれてきた。
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