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処女肉調教・奈津紀
第2章 ☆☆
「はぁっ、はううっ……!」
自分の一番恥ずかしい場所を変態男に観察されて、奈津紀は恥ずかしさのあまり、喘ぎ声を上げ続けている。
「じゃあちょっと可愛がってあげようね」
男はそう言うと、奈津紀のオマンコに口を近づけ、舌を伸ばすと、ペロペロと奈津紀のオマンコを舐め始めたのだ。
「いやんっ、はうぁっ!!」
次々に訪れる恥ずかしい責めに、また奈津紀が甘い喘ぎを上げる。
「奈津紀ちゃんのオマンコ、とってもおいしいねぇ、ふふふっ」
変態男は奈津紀の両足を開くようにしっかりと持ち、奈津紀のオマンコ汁を舐め取るように、丁寧に舌先を動かしていった。ドクドクとオマンコ汁があふれている穴の入り口や、そのまわりの花弁、そして、クリトリスへと、経験豊富なイヤらしい男の舌先が、奈津紀のオマンコにジックリと刺激を与えていく。やがて、男の丁寧でイヤらしい舌使いのせいで、奈津紀は腰をガクガク震わせながらイッてしまったのだった……。
自分の一番恥ずかしい場所を変態男に観察されて、奈津紀は恥ずかしさのあまり、喘ぎ声を上げ続けている。
「じゃあちょっと可愛がってあげようね」
男はそう言うと、奈津紀のオマンコに口を近づけ、舌を伸ばすと、ペロペロと奈津紀のオマンコを舐め始めたのだ。
「いやんっ、はうぁっ!!」
次々に訪れる恥ずかしい責めに、また奈津紀が甘い喘ぎを上げる。
「奈津紀ちゃんのオマンコ、とってもおいしいねぇ、ふふふっ」
変態男は奈津紀の両足を開くようにしっかりと持ち、奈津紀のオマンコ汁を舐め取るように、丁寧に舌先を動かしていった。ドクドクとオマンコ汁があふれている穴の入り口や、そのまわりの花弁、そして、クリトリスへと、経験豊富なイヤらしい男の舌先が、奈津紀のオマンコにジックリと刺激を与えていく。やがて、男の丁寧でイヤらしい舌使いのせいで、奈津紀は腰をガクガク震わせながらイッてしまったのだった……。