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girlslove
第4章 【爪痕】
「たくさんぶつけてください……私はせりさんだけのものですから」
この手首を掴まれて隙を見せた私をお仕置きしてください
またお姫様抱っこされて寝室に行く
あ、片付け……それどころじゃないですよね
今からめちゃくちゃに愛されるんだもん
「碧唯の事は信じてる、でも今夜はしつこいくらい虐めちゃうかも……このイラつきは碧唯に対してじゃないから……ごめん」
「受け止めます、きっと私も、逆の立場なら同じ事を言うと思います」
「碧唯……ごめん、こうしないと自分を保てないの」
ガブッと歯型がつくほど肩を噛まれた
あらゆるところを噛まれて紅い印まみれになっていく
胸も背中もせりさんの歯型やキスマだらけ
それだけでびちゃびちゃに濡れて
口押さえられたまま後ろからペニバンで突き上げられた
四つん這いで昇天し、片手で目を覆われバックピストンで連続絶頂していく
こんな壊滅的な愛し方なのに悦んでしまう
イクイク…言う私に鬼ピストンして連続アクメ
私の名を愛おしそうに呼び、痛めつけられていく
「ハァハァ……ごめん、愛してる、碧唯…」
私も……愛してます、せりさん