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第5章 【従順】

いつの間にか攻守交代してて
私がせりさんをアヘ顔にしてたんだよ
快感だった……
いつしか耳に残っていた言葉攻めも口から出ていた


イケ……イっちゃえ、せり……って


普段の私からじゃ絶対出て来ないセリフ
激しくイキ狂うせりさんは尋常じゃないくらい綺麗だった
もっと見てみたい
これ以上イったらどうなるの？
涎垂らしてだらしないですよ、せりさん
オマンコはもっとだらしない……


美味しいです、せりさんのマン汁
顔射してすみません
せりさんも私にかけてください
悦んで舐めて差し上げます
大好きです


せりさんにしたイマラチオ……興奮しました
勝手にイったせりさんも素敵です
ドSな私が良かっただなんて……もう/////


覚醒……したんですかね？
たまにならアヘ顔のせりさんを見るのも良いかなって思いました
でもやっぱり私はせりさんにお仕置きされたり意地悪されたりしてる方が好きかも
本当はドMな私なんです
あ、でもせりさん限定ですよ


ペニバン着けて攻めまくっちゃいましたけど
ぐちゃぐちゃになるせりさん見て興奮しちゃいましたけど
大好きなのは、私に抑えきれなくなった時のせりさんなので……




「はい、コレ…」


目の前でブラブラと揺らされて渡してきた合鍵


「え…？」


驚きのあまり口をパクパクしている私に笑うせりさんは、まだ日にちはあるけど碧唯には持っといて欲しいから…と持たされた


さすが、仕事が早いです
絶対絶対、大切にします
なくさないように自分の鍵と一緒にした


「少しずつ、荷物持ってきますね」


「うん、家に帰って碧唯が居たらめちゃくちゃ嬉しい」


そんな風に言われたら照れちゃいます
本当に明日からも入り浸っちゃいますよ？