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girlslove
第6章 【決意】





「う、うん…?」


よくわかってない顔でホックを外してくれた
綺麗なお椀型のおっぱい
今すぐにでもかぶりつきたいけど我慢
碧唯…?って呼ぶ声が愛おしくて
苺摘んで半分だけ口に入れる
「ん…」ともう半分はせりさんに食べてもらう


それにはすぐ察してくれてかじりついてくれた
そのまま果肉を食べ合い、濃厚なキスへと発展していく
碧唯も脱ぎなよ、と服の中に手を入れてくるのを阻止して、今度は生クリームを指で掬った


エヘヘ、とその生クリームをせりさんの乳首に塗っちゃうの
わかりましたね、一度やってみたかったんです、こういうプレイ
戸惑いつつもエロスイッチが入った様子


そのまま舐めちゃうの
「美味ひい…」って言いながら何度も舐めしゃぶる
ピクっ…ピクって動く身体、可愛い
右も左もクリームまみれだね、全部舐めてあげる


「んっんっ……碧唯、気持ち良い…っ」


乳首硬くなってる、美味しい
下も脱ぎましょうね
大丈夫、流石に下にはつけないけど
大洪水だから垂れないうちに舐めてあげないと


「あっあっ……碧唯、今日は本当にすぐイっちゃうからっ」


「せりさん、手は頭の上ですよ?」


「ん……はい」


え、え、攻守交代?
せりさんがМになってる…!
私が攻めて良いんですね
ヤバい……これはこれでグッときます
だってこっち向いてるせりさん、
今から何されるのか期待してるもん


最初に舐めるのは私って決めてたんです
絶対せりさんは止まらなくなるだろうから
その前にそのギラついた目をトロンとしてあげたい
攻撃力をなくしたせりさんにトドメを刺したいんです
じゃなきゃ、食べられちゃうから
これは、弱肉強食ではなく頭脳戦……
エサでせりさんを釣って、先に骨抜きにして差し上げますね……





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