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girlslove
第6章 【決意】
もうびちょびちょだ……ジュルル…!!
啜っても啜っても追いつかないよ
皮も剥けてて可愛い
同じはずなのにせりさんのはとても神秘的なの
勝手に思ってるだけだけど綺麗な色と形してる
舐めながら目が合うのも好き
指、挿れますね
ちゃんと頭の上でクロスして偉いですね
「んんっ……碧唯、もう…っ」
「ん〜?何ですか?」
わざと見えるようにクリトリスを吸引すると跳ね上がって悦んでくれる
「あっあっ…んあぁっ……碧唯、もう無理、イっちゃう」
「んーー?」
いつもなら、こんな時……せりさん容赦してくれないじゃないですか
それの真似してるだけですよ
ほら、もうちょっと耐えてくださいよ
必死ですね、可愛い……
今日のせりさん、壊したいです
ナカにも舌挿れたら凄い溢れてきた
鼻の頭でクリトリス、ぐりぐりしてあげる
腰しゃくり上げて悦んでますね
美味しいマン汁もっとください
「んあぁっ……碧唯、クリ吸って?」
「は〜い……ジュルルっっ」
「あぁっ……あっあっ…あっあっ……イクっ」
凄い痙攣、えっ……わっ……顔射されちゃった
一発目で吹いちゃうの初めてですね、嬉しい
「あっあっ……ごめん、ずっと我慢してたから」
声も震えてて可愛い
そうですよね、せりさんも禁欲してくれてたんですよね
私だって即イキする自信しかない
先にイかせられて良かった
小刻みに震えながらキスしてくれるせりさんがめちゃくちゃ可愛らしいです
「あ……手解いちゃった、良い?」
「……良いです、せりさんとやっと触れ合えて凄く嬉しい」
声が上擦り溜めてたものが一気に溢れ出してしまった
この瞬間をどれほど待ちわびたか
愛し合える喜びをこれほど噛み締めた事はあるだろうか
「大好きだよ、碧唯」
温かい唇……もっと絡みたい……
唾ください……もっと……