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第6章 【決意】

「私の事、これからも好きなだけ躾けてくれるんだよね？」


こうして時々、タメ口で攻めてあげるから
それに興奮しててよ


「はい……躾けます」


「って何でせりさんまで敬語なんですか！」


「急にタメ口きいてくる碧唯にキュンとしたんだもん」


それなら大成功です、とは言わずに黙ってキスした


「お風呂、入りましょ？」


「うん……あがったら続き、して良い？」


「はい……私もまだ足りないです」


エッチなご主人様にこれからも忠誠を誓います
どうせ、待てずにかぶりついてくるくせに
「ダメ、ベットに行ってから」って止めても
強引に攻められる
躾が必要なのはご主人様の方かもね


次こそはベットで双頭ディルドを……


お互いディルドを舐め合ってフェラ顔見せて濡らす
先にせりさんが自分で挿れるの
せりさんから生えたチンポに興奮して四つん這いでしゃがみ、フェラチオする


「そんな顔して舐めるんだ？」


「はい……美味しい、せりさんも妬いてくれるんですか？」


そう言って煽ってあげると口から抜いてきて仰向けに押し倒された


「私以外のチンポ咥えたらコロスよ？」と首に手を当てる
その顔……最高です
嫉妬にまみれたせりさんは最高なんです
足を閉じたままピストンされた
脹脛にキスして突き上げてくる
あぁ……凄い、当たってる、奥までキタ……っ


せりさんも気持ち良くなって…？
目を閉じて耐えてる顔、可愛い
横に寝てきて添い寝バックされた時は
違うところだけど更に気持ち良い場所に
当ててきたから目の奥がチカチカした


「ハァハァ……せりさんもっ…気持ち良い？」


「うん、気持ち良いよ、ヤバい…」


自分も耐えながらピストンしてくれてるかと思うと余計に愛おしさが増した