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girlslove
第7章 【新たな道】
「……知ってます」
ようやく唇が重なった
髪の毛、こしょばい
耳に掛けてあげて舌を深く絡ませる
離れてもすぐ重なってキスの嵐だ……
待って、もうイかせてくるの?
手も下に降りていってる
ショーツの中に入ってきた
「んんっ……はぁん…っ」
「碧唯……ナカすっごい熱い」
「ん……」
「シャワー浴びる前に舐めて良い?」
「んっ……ヤダぁ…っ」
「ダメ?凄くエッチな匂いするの、落とすの勿体ないよ……私だけの特権にしよ?」
「んんっ……何言ってるの……汗も掻いちゃったし、くちゃいよ」
「ハァハァ……ツンとする匂いも大好きなの、碧唯からしか嗅げないんだもん」
「せりさんの、変態…」
「碧唯にだけ、変態なのかも」
「……良いよ、舐めて」
かくいう私もその1人だ
変態なんて言ってごめんなさい
私も変態なんです
くちゃいオマンコ舐め回されて
腰しゃくり上げて興奮する私も変態そのもの
「ハァハァ……碧唯のオマンコ美味しい、エッチな匂いプンプンしてる」
「んんっ……言わないでっ」
「ずっと舐めたい、お風呂入る前のまんこ」
「それはっ……ダメだよっ」
「んーーージュルル…!休みの日も、お仕事から帰って来た時も一番に舐めたいっ…ジュルル…!」
「あっあっ…ダメ、今吸っちゃダメぇぇ…っ、イクイクイク…っ」
頭持って擦り付けちゃった……
もうダメ……ボーっとする
指、まだ挿入ってる
抜かないの…?な…んで…?
「碧唯、まだ良い?」
「んっんっ……」
クチュクチュ音を鳴らして優しい手マン
イったばっかだから何をされても痙攣しちゃう
Gスポット弄りながら親指の腹でクリトリスを弄る
同時攻めはダメだってば…っ