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girlslove
第7章 【新たな道】





「あぁ……碧唯、可愛い」


「アァァ…!アァア…!イクっ…!イクイクっ!」 


案の定、ブシャア…と吹いちゃって全部ゴックンされた
痙攣、止まんない
イったばっかのクリ舐めないでっ
おかしくなっちゃう


「ハァハァ…ごめんね、ちょっと休憩して、お風呂入ろう?今日は全部洗ってあげる」


「せりしゃんが?うれしぃ…」


ぐったりしてたけど嬉しくて抱き着いちゃう
大好きってチュッチュ……


「ねぇ、碧唯、洗う前もそうだけど、洗い終わった直後も舐めたいな」


「えっ……やっぱり変態ですね」


「エヘヘ、うん」


可愛い顔して認めないでくださいよ
言っときますけど、せりさんのビジュアルだから許されるセリフなんですからね!?
「変態な恋人はイヤ?」とか上目遣いしないで
最高のアングルじゃないか!!


「……良いです、せりさんなら」


「変態な私でもっともっとイキ堕ちさせてあげるね?」


耳元でそう囁かれておっぱい揉んできた


「んっ……変態な事、たくさんするの?」


「するかも…?嫌いにならないで」


「なりませんよ……私、せりさんに惚れてるので」


そう言ったら堪らなくなるけど暴走出来なくなる
手の内でコロコロ転がせるんだよ?
それがせりさんのトリセツのひとつかな…なんてね
“お風呂が沸きました”って聞こえてきたから一緒に入る


本当に全部洗ってくれて、ちゃっかり愛撫する指先に絶頂させられた
バスルームだと声が響いちゃうから……
キスで塞いでよ……
濡れた髪がより一層エロくて、バスタブの中でもぐったりしちゃうほど鳴いちゃった


ベットに戻ってもキスが終わらない
放してもらえない
足の指なんてしゃぶらないで
その目に弱いの……


「んはぁっ……イっちゃう、イクっ!」


「碧唯、まだ寝かせないよ」


んんっ……意地悪




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