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girlslove
第7章 【新たな道】





「碧唯…?甘えたくなった…?」


「もうパソコンはおしまい、私を見て…」


眼鏡をテーブルに置く音がした
背中から服の中に手が入ってくる
んーーキターー!せりさんスイッチ押しちゃった


「相手されなくて拗ねてるの?」


「……ねぇ、この時間はイチャイチャタイムだよ?」


「クスッ……そうだね、イチャイチャしよっか?」


「うん!」


急にご機嫌になる私を見て笑ってくれる
鼻の頭擦り付けて私からキス……
一瞬でホック外されて前に手が回ってきた
舌を絡ませ合いながら、乳首を勃たせてくる
ビクン…と跳ねる身体が面白いらしい
笑わないでよ、真剣にエッチしたいの
上顎ダメ……すぐイっちゃうから


ショートパンツの上からオマンコなぞられて
子宮が疼いてくる
股の隙間から攻めてきて……
ショーツをズラされ濡れ具合を確かめられる
ヤバいくらい溢れてるでしょ…?
せりさんだといつもこうなっちゃうの
キスイキさせられそうになるから


「垂れそうだよ、舐めてあげるから乗って」


床に座るせりさんはソファーに凭れて頭だけを乗せている
また顔面騎乗位…?このまま…?
ゾクゾクしてる私は素直にショーツまで脱いでソファーに膝を掛け、顔に跨いでいく


「こうして欲しかったんでしょ…?好きなだけ腰振って良いよ」


まるでせりさんをソロ玩具みたいに扱うような……


最初はゆっくり……舌が挿入ってきて徐々に激しくなる
私の腰も止まんない
頭押さえて掴んで、喘ぐ
吸引されて即イキ……最高過ぎる
ソファーに寝そべったら手マンしてきてまた鳴かされる


潮吹くタイミングも把握されてる
もう全部せりさんの手の内なの……
連続でイかされて限界まで……
意識飛んで戻ったら、貝合わせで中出しされてるところだった


「幸せでしゅ……せりしゃん」




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