この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
girlslove
第3章 【告白】





「あっ……んんっ……」


また私がズルい…?
可愛い碧唯の口から聞きたいの
オマンコ越しに見る碧唯の顔
恥じらいが邪魔して躊躇してる
ピストンを止めたらちゃんと言える…?
あぁ、凄い締め付けてきてる
追い痙攣もあるね


「あっ…あっ…指、動かして…ハァハァ」


「うん、それで?」


「動かしながら……舐めて欲しい、です」


「ふーん………こんな風に?」


広げて皮を捲ったクリトリスにしゃぶりつく
Gスポットと同時攻めしたら
「あんっ……それ、それです」って腰しゃくり上げてる
手を伸ばして握り合う
吸引したら指を押し返すくらい吹いたね


少しだけ顔に掛かっただけなのに慌てて拭ってくれて謝ってくるの


「こんなの、知らないんです、潮吹きとか」


「ちゃんと身体が気持ち良くなってる証拠だよ」


「初めて吹きました」


「え、そうなの?」


「はい……」


吹きやすい体質なのかな、と思ってたけど
私がそうさせたの?
それはそれで嬉しいけど……


「何でニヤニヤしてるんですか?」


「……嬉しいの」


「え、何でですか?」


「碧唯の初めて貰えたから」


「え、可愛い、せりさん」


裸のまま、抱き着いてきてナデナデされた
目の前におっぱいとか幸せでしかないんだが?
何で舐めるのかって?
そこにおっぱいがあるから
碧唯のおっぱいも綺麗だよ
意外とあるんだよ
着痩せするタイプだと思う
揉み心地も良くて乳輪も乳首も綺麗なサーモンピンク色


「もうダメ…っ」


両方唾液まみれにして、指で愛撫しながら
たくさんキスマーク着けてあげたよ
喘ぎつつ「もっと着けて」ってお強請り
無自覚なんだろうな
煽り上手というか、甘え上手だな




/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ