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第3章 【告白】

「嫌われたくない……」


「私がせりさんを？有り得ないです」


「自制出来ないの……だから碧唯から離れてくれないとずっと触っちゃうんだけど？」


「そっか……じゃあ、尚更離れたくないです……壊して欲しいから」


またプツン…と頭の中で何かが切れた
顎ごと掴んで反対側の冷蔵庫まで押し倒した
頭がぶつからないように守ったら唇を重ねる
激しくして何も考えられないくらい溺れてしまえばいい……
息も出来ないほど深く絡めた


ショートパンツを足元に落として脱がせる
ショーツも片足だけ抜いた
立ったまま、その場にしゃがんでクンニするの
ショーツがぶら下がった方の足を肩に引っ掛けた
クリトリス攻めで濡れてきたら指を挿れる


私の頭を押さえて喘ぐ
気持ち良さそうな顔するから目が離せない


「あっあっ……気持ち良いっ……それ好き…っ」


腰動いてる……可愛い
トロンとした目、閉まらない口も全部可愛い
びっちゃびちゃなオマンコ美味しい
2本の指締め付けて、またお漏らしする…？
良いよ、飲ませてよ……


「あぁん……もうイキそう、ハァハァ」


早いね……次に吸ったら即イキかな？
まだ舌で転がしてあげる
意地悪して口を離したら遠退いた絶頂感に戸惑ってる


「あぁ……舐めて？」ってお強請りするのヤバい…
ごめん、手加減出来ないかも
ジュルル…！


「あぁっ…！イクっ…！イクイクイクっ…！」


指を引き抜いて口で覆ったらブシャァ…と吹いたよ
飲んだ私にテンパってる
汚くないよ
確かに美味しいものではないけど碧唯のだから飲める
寧ろ、飲みたいよ


「次から絶対飲んじゃダメです」


「ヤダ」


「せりさん〜」


「口内射精みたいじゃん」


そう言ったら悶絶しながら真っ赤になってた
無理だよ、その顔が見たいんだから