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girlslove
第3章 【告白】





一緒にお風呂に入って、洗い終わった後に手マンしたら流石に怒られちゃったよ
シュン……としたらキスしてきて「仲直り」ってキュンキュンさせられまくり


結局またお泊まりする事になり、夕食はウーバーで頼んで軽く乾杯もした
隣同士で座ってたのにいつの間にか私の足の間に座ってる
振り向いてきて可愛い顔してキスしてくるとか、もうやめて…と悶絶


ヤバい……また触っちゃう
おっぱい揉んじゃう
碧唯も満更じゃなさそう
お酒も少しだけど入っちゃってるわけだし
乳首が硬くなってきた
このまま、また手マンクンニしてヒィヒィ言わせたい


でも……………


「碧唯、ひとつ、提案なんだけど」


乳首を勃たせながら言われたものだから色っぽい「はい…」が返ってきた


「今度、碧唯のココに玩具挿れたいって言ったら引く?怖い?」


「え………?玩具って、あの玩具?」


「うん、使った事ある?」


「え、いわゆる、大人の玩具ですよね?」


「クスッ……そうだよ」


「ないです、ないです」


「本当に?1人でする時使わないの?」


「ソロは………指派です」


「そうなんだ、そっか……じゃ、手に取って見た事もないんだ?」


「使った事はないですけど……見た事はあります、その……ラブホで、昔ですけど」


表情筋がピクッと動いた
何気ない会話で知る事になる、元彼絡み
へぇ〜彼氏だった人と?なんて聞けるはずもなく
無理矢理、話題を戻す


「怖いイメージ?」


「実は……私、本当は使ってみたい、かもです」


「ん、本当?優しくするよ?」


「せりさんの指だけでもあんなにイっちゃうのに?」


再び乳首を弄る
体重を預けてくれる碧唯は私の首元にすりすりしてきた




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